獣人族の世界

誰も来ない、、、暇だな～
（募集中です！）

誰か～来てよ～
（募集中で～す）

こんばんは、はじめまして！
質問なのですが、他トピで使っていて連絡が途絶えてしまい動かせなくなった子でも、参戦は可能でしょうか？

もう一つ、トピ主様の獣人としての種族の記載がないのですが、どのタイプの種族なのでしょうか？
こちらの子はもし参戦させて頂く場合、狼の獣人となっております。

ご回答よろしくお願い致します…！

＞3
（/はい！使って頂いて大丈夫ですよ！
自分は猫の獣人です！すみません下記忘れていました
わかりました、簡単なプロフィールを書いて頂ければ幸いです）

名前　ガーネット
性別　男性
身長　１６７
年齢　１７
容姿　青色の髪にロングヘアー、尻尾と耳は髪色と同じ
目は右が赤で左が青のオッドアイ、スタイル抜群、
男性だが女性よりの見た目
性格　村の住民だけではなく他の村の住民にも優しい、
争い事は嫌い、家族を早くに亡くしている
猫の獣人

（下記忘れていました！すみませんがキャラが何処の種族の獣人か書いてください）

>>4 主様
ご回答ありがとうございますっ、では下記に記載させて頂きますね…！

名前 アルフレート
性別 男
身長 176cm
年齢 19歳
容姿 細身の体格にしなやかな筋肉を持つ。頭上にピンと立つ大きな耳と、子供一人は包み込めそうなふさふさで大きな尻尾。肩まで掛からない銀色の髪に、所々メッシュのように赤色が入っている。癖っ毛なのか毛先が跳ねているが気にせずそのまま。垂れ目だが目尻は少し吊り上がっている。瞳の色は髪と逆で、全体的に赤くその中に微かに銀色が入っている。適当に選んだ服を着ている為に、あまりセンスはない。
狼の姿の場合、全体的に美しい銀色の毛並みの中に、人の時と同じく所々赤色がある。
性格 温厚で優しい。怒ることはあまりないが、種族問わず誰かが危険なことをすれば容赦なく叱る。それで嫌われようとも、命を大切にして欲しいから。
備考 狼の獣人。幼い時にとある理由で家族を失っている。生まれつき力が強い。

【長くなってしまいましたが、我が子のPFです…！これでもかなり削りました(笑)どうでしょうか…？】

あれ？アルフレート何してるの？
（暇すぎて散歩していると貴方を見つけ）

（/凄すぎです！細かいところまで書かれていてわかりやすかったです！
勿論、というか普通にOKですｗこれから、よろしくお願いします！）

（最初の投稿なので50文字以上は、ご勘弁ください）

ん？……あー、別に？
(昔に比べて随分と平和にはなったが、それでもやはり武器の手入れはしておきたい。その為に良い砥石を探していたのだが見当たらず諦めて帰る道中に見つかり、別にと苦笑いしつつ軽く肩をすくめ)

【えっ、そんなっ、ありがとうございます…！嬉しいですっ…！
はい、よろしくお願いします！ 大丈夫ですよ、あまり気にせず好きに回していきましょー！ってトピ主でもない人が言っても仕方ないですね苦笑】

アルフレート、もう戦の備えをするのは辞めてよ
もう、、戦のことを考えても仕方ないでしょ？
（戦で自分の両親を亡くした自分は戦がないことを願っている）
楽しまないと、平和の日常を
（当主としての一言、そして獣人としての一言を貴方に言い）

（/いえいえ！気楽にするのが一番ですよ！
すみませんが自分は11時になったら、居ませんのでお許しください）

分かってはいる……それでも、手放せないんだ。
(苦笑いしつつ、平和はいいことだがいつ何が起きてもおかしくない。その時に戦えない周りを守れる誰かが必要だろうと軽く肩をすくめ)
平和の日常、か…んー、じゃあ一緒に昼寝でもするか？
(昼間から無防備に眠れることが平和の象徴なのではと、冗談混じりに軽く笑いながら提案してみて)

【ですよねぇ、ありがとうございます(笑)
分かりました、ご報告ありがとうございます(*´-`)】

それは勘弁しとくよ
君と昼寝すると他の住民がアルフレートの家に行きかねない
（当主である前に自分は多くの人から好かれているため
アルフレートと寝たことをバレたら面倒くさい）
なら、久々に稽古してあげようか？
昔はよく稽古したろ？
（元当主から稽古されていたガーネットは、上の下の強さだ）

俺の所に？…来た所で返り討ちなのは皆分かってるだろ
(例え誰かが来たとしてそもそも力の差は歴然であり、幼い時から避けてきた癖に今更、と軽く鼻で笑い)
……いや、良い。怪我させたらまた何言われるか
(ふいっと顔を逸らしては短くため息を吐き出し。手加減するのは大変なんだと軽く肩をすくめ)

前よりノリが悪いじゃんか
（アルフレートの近くに行き）
昔は稽古しようって言ったら、ノリノリだったくせに
今じゃ臆病者になったかな？アルフレート君
（相手を挑発するように言う）
それか、俺に負けるのが怖いのかな？
（昔からの仲だからこそわかる、自分はアルフレートには勝てないと
でも、何処まで成長したのかは見ときたい）

そりゃ、子供の頃とは色々と違うからな…
……そこまで言うなら、分かった。つっても今は木刀持ってねぇし、手合わせするにも武器がねぇぞ？
(ノリが悪いと言われれば苦笑いしつつ、子供の頃はお互い遠慮なく何でも話せたし距離も近かったかもしれないが、今では彼は村の村長で自分とは立場が違う。挑発までしてくるなら乗るしかないかと、ふっと笑って頷くものの。武器がないと軽く首を傾げ)

丁度いいや、相手を拘束した方の勝ち
それでどう？僕に勝ったら高級の鹿肉、食べていいよ
好きでしょ？鹿肉
（自分が元当主に教えてもらっていたのは相手を拘束する武術だ
だから、拘束した方の勝ちだと言った
それに相手の好きな食べ物を出さないと本気を出してもらえない）
怪我させるとか思わないでね、怪我したら僕に罰があたっただけだし

拘束、か……分かった。
高級鹿肉？…いいのか、そんなもん掛けて。怒られるんじゃねぇの？
(どちらかというと不得意な分野に入るが、自分の方が有利なのは自覚している為に条件を飲み。高級鹿肉と聞けば目を見開き、他の住人に文句を言われるのではと言いつつも、その目はやる気に満ちており)
…考えとくよ
(怪我したら罰が当たっただけ。本人はそう考え周りに言ったところでどうせ聞く耳は持たないだろう。だから考えておくと返し軽く笑って)

大丈夫だよ、聞かれた時は肉を食べたかったからって言うし
僕が食べたと言えば誰も文句は居ないよ、ある一人を除いてね
（そう言いながら５Ｍほど離れる）
それじゃ！
（そう言い一気に距離を詰め、懐に入り込む
怪我とかは何も考えず、本気で勝ちにいく目をしていた））

そうゆうもんか……まあ、今じゃ村長様だもんなぁ
(その一人は誰だろうかと考えつつ、そいつ以外文句を言わない。昔なら批難が酷かったろうにいつの間にか立場が変わったなぁなんて、少し寂しげに呟き)
っと、一気に詰め過ぎだ。
(懐に入り込んできた相手に苦笑いしつつ後ろに飛び退いて距離を取り。ふさふさの大きな尻尾を身体の前に出しガードの体勢をしつつ、飛びかかってくれば攻撃出来るよう拳を握って)

それでいいの？
（素早く走り、股の間をくぐり抜け背中を取る）
猫のこと、甘く見過ぎじゃない？
（そう言い尻尾をアルフレートの足に引っ掛け
肩を体重を乗せた右手で推し、一気に終わらせようとする）