リュミ…ッやっぱり、どうにかしてでも、止めるべきだった…!ごめんな、ごめん…ッ(解熱剤を飲まそうにも、もしかしたら体に良くないかもしれないと思い、おでこを冷やしたり簡易的な処置しか出来ず。悔しそうに呟いて、ずっと傍に居て) リュミ…リュミ…っ、ごめんな…