っ…絶対、無事でいてくれよ…っ(リュミを見送り。その足で上官の所へ向かって) …あいつの…彼のシャワー室利用をください。えぇ…研究員からもやはり汚いものはあまり触りたくないと苦情ありまして。…ありがとうございます。 (殴られつつも、許可をもぎ取って。研究所の近くに戻り)