>>29シュウスイ様 (1人さっさと街の外へと向かった王女を追って街道を暫く探し歩いてはみたものの、主の姿は一向に見えず言い知れぬ不安と恐怖に心臓がキュッと縮こまるような錯覚を感じ、無意識に胸元に手をやりながら辺りを見回すと視界に人影のようなものが映り、咄嗟に王女の姿を見ていないかと尋ねようと人影の方へと駆け寄り) あの!すみません!そこの人! (/絡み文ありがとうございます!絡みます!)