『 …もうそんな時間なのね…。おはよう、毒林檎さん。そうなの?アナタが美味しいって言うのなら、とびっきり美味しいのね。すぐに行くわ!』 『 な、なんだか舌が痺れている感じがするの…。えっ!?じゃあ少量の毒入れたってこと? 』 (/すいません、コピーが途切れていました!>6の続きでございます。)