…ん?…ッうわ、(授業を終え教材を抱えて廊下を歩ている中で徐々に近付いて来る足音に気が付き、振り返ろうとした矢先にホールドされれば驚きの声漏らし) …なんだキリルか。ったくお前なぁ、休み時間の度に俺のこと探しに来る奴があるか。友達はどうした友達は(苦笑浮かべながらも懐っこいのは可愛く思え、後ろ手に頭撫でてやり) (/ガッツリ高身長ですね!わかりました!)