想いの行く先(〆)

BL版でお声掛けした者です。トピたて、ありがとうございます！めっちゃ暇人で飛びついてしまいましたw
末永く、お付き合い頂けたら幸いです。
早速ですが、生徒希望、先生希望とかありますか？

サラマンダーよりはやい！ありがたいです！
どちらでもと優しく声掛けして頂いて嬉しかったので、やりたい方を選んで頂きたいと思っています！
そちらの子にアプローチがんがんするのでも、されるのでも、精一杯お相手させていただきたいと思ってますので是非希望を聞かせてください

うーん、そう言われると迷いますねぇ。正直、本当にどちらでもいいのですが、どちらかと言えば生徒役がいいですかね。大丈夫ですか？

大丈夫です！生徒役方宜しくお願いします。
先生は担当教科、身長年齢等何か希望とかありますか？なるべく好みの設定で動かしたいので何かあれば是非教えてください。

担当教科とかは特にないですよ。身長は高めがいいですかね。あとは、あまりお堅くないと助かります。
こちらに求める事はありますか？

身長高め、堅過ぎないですね、わかりました。
悲観的な性格すぎず、身長が低すぎなければ他は自由に考えて頂いて大丈夫です！

リョーカイです。では、プロフ作成しますね。

よろしくお願いします！生徒さん楽しみでそわそわしちゃいますw
此方も明日になりますが早めに取り掛からせていただきますね！

名前　キリル　ウォーカー(ロシア人の父と日本人の母のハーフ)

容姿
身長は、178センチ　年齢は17歳　細身だが、運動が得意で筋肉は程よくついている。制服は窮屈と言う理由から、着崩して着ている。普段着は、オシャレなものや流行りの物を好んで着ている。目の色をはブルーで、髪は地毛で金髪の天然パーマ。どちらかと言うと父親の血が濃いらしい。だが、ロシアに居たのは小学生までで、日本に住む事になったので、ロシア語はほとんど話せない。日本語ペラペラ。整った顔立ちに、二重で瞳は大きめ。


性格
天真爛漫で、何に対しても興味深々で友達も多い。スキンシップは多め。両親共に仲が良くハグは挨拶の一環。日常茶飯になっている。嫌な物は嫌、好きな物は好きとハッキリとい言える。
成績は中の上くらい。


備考
部活には、入っておらず帰宅部。暇があれば先生にアプローチに行っている。料理上手な母から料理を教わり、それなりに出来る。



(/出来ました。不備があれば言って下さい)

四ツ谷 諒 (よつや りょう)

容姿
25歳 176cm
栗色のミディアム程の長さの髪に緩くパーマを掛けて、前髪はセンターパートに。髪色より少し濃い色をしたつり目に幅の狭めな二重。シャツの上に動物のパッチワークが胸元についたセーターを着がち。パッチワークは犬だったり猫だったり、その日によって変わる。


性格
生徒達に「四ツ先」と呼ばれて親しまれるくらいには気さくで取っ付きやすい性格。困ってる子は放っておけないし、頑張ってる子は全力で応援したい。面倒見が良い。生徒からの軽いスキンシップはよくあるため慣れてはいるが好意を向けられるのにはまだ不慣れでどうして良いかと戸惑う。


備考
担当科目は国語。甘い物を好み、一口サイズのお菓子をポケットに忍ばせてることもある。朝は数人の先生が校門に立つ挨拶運動の役割を自ら買って出ては、生徒たちに挨拶しながら髪色や服装の乱れを注意してる。


(/素敵な生徒さんをありがとうございます、最高な男の子で歓喜です…見た目も中身もイケメンだ…。先生役のプロフですがもし不備や変更した方が良い所等あれば遠慮無くお伝えください。大丈夫そうでしたら初回の絡み文の方をお願いしたいです)

あ、ここはね。こうすれば簡単だよ。(クラスメイトに勉強を教えていたが、お昼休憩の鐘が鳴ると、勢いよく席から立ち上がり)
ごめん、勉強はまた後でね。俺、行かなきゃいけない所あるからさっ
(クラスメイトに右手を額にあてて、軽く謝ると教室から出で、ある人物を探す為に廊下を走り周り、後ろ姿を見つけると自然と笑顔になり、後ろから抱き付き、下記を述べ)
四ツ先、みっけ！今日も、大好き！



(/えっと、身長は180センチにしてもらってもいいですか？ちょっとだけ大きい方が、いいかなと思ったので。後は問題ないです)

…ん？…ッうわ、(授業を終え教材を抱えて廊下を歩ている中で徐々に近付いて来る足音に気が付き、振り返ろうとした矢先にホールドされれば驚きの声漏らし)
…なんだキリルか。ったくお前なぁ、休み時間の度に俺のこと探しに来る奴があるか。友達はどうした友達は(苦笑浮かべながらも懐っこいのは可愛く思え、後ろ手に頭撫でてやり)


(/ガッツリ高身長ですね！わかりました！)

えっへへ～(頭をなでられると満足そうに微笑み、一旦離れると、相手の前に周ると、ドヤ顔で下記を述べ)
友達なら、沢山いるから大丈夫？ヤキモチ妬いてくれてもいいよ。

ところでさぁ、今日はどこでご飯食べるの？俺も一緒に食べる。あ、それとね、四ツ先が好きそうなクッキー作ってきたんだ。俺の愛情がたっぷりこもってるから、食べてよ
(相手が甘い物好きだと知っているので、手作りのクッキーを可愛くラッピングした包み紙で包装して、手のひらに乗せて相手の目線近くまで手を挙げて見せ)


(/ありがとうございます)

…なんで俺がヤキモチ妬くんだよ(回り込む相手を見つめた後溜め息混じりに呟き)

いや、一緒に食べる気は、……………、……(断ろうと口を開いたのも束の間掲げられた包みに視線奪われ、内容聞けば内心葛藤するものの欲には打ち勝てず、クッキーを受け取れば歩き始め)
…職員室。2人で並んで食ったら狭いけど良いのか？

えぇーヤキモチ妬いてよー！俺、結構モテるんだよ？今日だって女の子に告白されたしさぁ。俺が誰かと付き合ってから好きになっても知らないからね(そう言いつつ、クッキーを受け取ってくれた事が嬉しくて左腕に手を回して腕組みをしながら歩き)
職員室？いいけど、他のせんせー居るんじゃないの？
せっかくの時間邪魔されたくないなぁ。天気もいいしさ、外で食べない？(ずっと、ニコニコしながら相手の歩幅に合わせて歩き)

は、？……(不意に告げられた言葉に目を丸くして振り返るもはたと我に返れば唇を引き締めて目逸らし、何も言い返さずにやんわりと組んでる腕放させて)
あー……わかった、今日だけだからな(態々外か、と言いたげに見つめるもののクッキーの礼だと思えば頷き)
どこ行くんだ？教材置いて弁当持ったら向かうよ。

なんで、今日だけなんだよ。明日も明後日も一緒に食べんの！(決定事項かのように言えば、相手を指差して宣言し)
俺、振り向いてもらえるように頑張るからさ(少しぐらい意識してくれてもいいのになぁと思いながら、離された腕にムスッとして)
じゃあ、中庭で待ってるから。早く来てよね。
(先に中庭に着くとベンチに座り、空を眺め)
こんなに、好きなのに、俺の本気度が伝わってないのかなぁ～
それとも、他に好きな人が居るとか？あー！聞きたいけど、怖くて聞けなーい！

……きっと若気の至りだ、一々アイツの言葉に引っ張られるもんじゃないな(廊下でぽつりと独りごちた後深く溜め息零し、自分のデスクに教材置くなりコンビニで買った弁当と貰ったクッキーを手に先程告げられた中庭へと足を運び)
お待たせ、…って、葉っぱ付いてるぞ(傍に歩み寄れば綺麗なブロンドの髪についた葉を摘み取ってやってから隣に腰下ろし)

あ、やっと来た！もう、来てくれないかと思ったじゃんかよー(怒ってるはいないが、早く会いたかったアピールをすれば、髪についは葉っぱを取ってもらうと、素直に嬉しくて少し頬を染め)
あ、ありがとう。じゃあ、ご飯食べよ。(自分は母親からの手作り弁当を取り出して)
って、四ツ先コンビニ弁当？！確かに美味いかもだけど、栄養偏るんだぞ。あ、そうだ！明日から弁当作って来ようか？