そっか、なんか安心したよ。シンってさ、周りの事ばっかり考えてて、ちゃんと自分を労ってるか心配だったんだよ。 俺はもちろん、自分大好きだぞ!(シンからの返答を聞き安心したのか、微笑むと自分はどうなのか聞かれるとドヤ顔で答え) シンみたいな物好き、居ないから大丈夫だって、、(苦笑いしながら受け答えると、自宅が見えて来たのでポケットから鍵を取り出し)