は?そんなこと大事な事、俺が決めていいわけないだろ? 俺が、じゃない。シンはどこに行きたいんだよ!自分の人生なんだから、自分で決めろ、バカ、、 (シンの服を掴みながら話すと、次第に声は小さくなっていき、最後はシンの胸元に、額を当てて俯いたままの状態で言葉を発し)