常連さん 2024-01-13 20:24:19 |
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トピ主のプロフィール
名前 荻野修一
年齢 26
性格 真面目で大人しめな性格。やる時はやる感じの上司。細かい事が苦手である。
備考 とあるオフィスの部長。細かい事は気にせず、大胆にやることがモットー。手が回らない所は手伝いをしたり、フォローをしたり...時には残業で一人で抱える事もあるとか。
レス解禁します!
対応時間については不定期なのでご了承くださいm(_ _)m
主 : コメ失礼。 お邪魔します。
【 プロフィール 】
名前:武良井 美音
読み:むらい みお
身長:157
体重:38
好物:歌、雨
嫌物:大人数、機械
年齢:24
性格:表と裏を使いこなし、信用してる人にしか
裏を見せない。機械に弱い。押されると断れない。
備考:23歳後半で入社後、何とか頑張りつつある。機械との
にらめっこは在りつつも、仕事はいつも全力。
レス解禁 (美音様。プロフィールに不備などありませんので参加可能です!)
名前 宮下冬馬:みやした とうま
年齢 26
性別男
性格 自分に厳しく他人には優しい頑張り屋。
備考 20歳頃入社。その後は同じ部所で頑張っている。頑張り過ぎる事もあり、周りからは心配される程。
All
「っん~人通り完了ッと...後はみんなの手伝いをやってからだな」
デスクワークを終えた修一は辺りを見渡し手伝える事が無いか探していた。
主 / 絡 募集
何時も通りに出社し、機械との喧嘩が始まる。お偉いさんに頼まれた書類作りを
進める。まったく進まないのはいつものこと。睨めっこ。時間を見るとまだ誰も
来る時間じゃない。寝不足もあり、机に突っ伏してため息をついた。
『 これ、どうすれば… はぁ… 』
>美音さん
「それ少し手伝おうか?」
ため息を着いていた美音に話しかける。
「後は寝不足なら仮眠室使ってもいいぞ」
暖かいお茶をそっと置く修一。
>修一さん
『 あ、えっと… 有り難うございます… 寝るのは仕事終わらしてからにします。 』
お茶を手に取り飲みながら少し微笑んで答える。もう一度機械と見つめあって、
進める。少しうとうとしながら手伝う上司の手元を覗く。その手際の良さに驚い
た。自分も負けていられないと無理矢理目を覚ます。
>美音さん
「あっ、そこはここをこうして...」
機会に慣れない、美音の事を気にして、操作を教える。
「分からないことは何時でも行ってくれ、機械には強い方だからさ。」
>修一さん
『 有り難うございます! 助かった… 』
目を見てお礼を言うとスイッチが切れたように眠気が襲ってきた。
無視し、次の書類を進める。チラッと周りを見ると困ってそうな
人がいたので、手を止めて笑顔で話しかけに行く。
>修一さん
『 大丈夫ですよ… 多分。 ご心配感謝いたします。 』
声がした方を見て少し微笑んで答えた。こっちはこっちで頑張っているんだ。
心配に上っ面の感謝を伝えた後、少し後悔しながら後輩に仕事を教える。
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