スレ主 2023-12-10 17:44:55 ID:896f7f474 |
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>368 霧雨亜理沙、チュエ、ALL
【移動中(スクールバス)/ダグラス、巴マミ(変身→黄色の魔法少女)、????×1(車外)】
考えれば考えるほど意味不明な今の状況だが、差し迫った脅威に兎にも角にも対応しなければならない現状は考察や吟味は後回しだ。
逃走すべく速度を上げるレトロな黄色いスクールバスに追い縋り、段々距離を縮めてくる機関車と蜘蛛やら節足類とピエロの化け物を混ぜこぜにした様な訳の分からない存在(????)は煙突らしき部分からもくもくと毛髪の焼けた様な厭な臭いのする黒煙をあげて、血走った視点の合わない狂気じみた二対の眼球をぎょろつかせる。
歯並びの悪い兇悪な牙を覗かせる口を剥き出しにし隙間から毒々しい紫色の長い舌をチラつかせてこれから捕食する獲物の肉を想像してか舌舐めずりしている。
其れを見て恐怖を覚えつつも気丈に杖を手に立ち向かう意志を見せる魔法使いの少女(亜理沙)に、気狂いピエロめいた顔はニタリと明らかに彼女個人を認識した様子でいやらしく笑い掛け…節足の間から紫色の伸縮性のある肉の触手が数本伸びて、バスの窓ガラス越しに少女(亜理沙)を絡み取ろうと襲い掛かってくるが
それらの触手はバスのガラスを割る事も無く、その前面に展開された可愛らしい黄色いリボンで構築された(魔力障壁)で弾かれる。
マミ(念話※ダグラスさん、そのままの速度でーー亜理沙さん、大丈夫?無理はしないで此処は私に任せて頂戴。)
ダグラス「ああ、言われなくともそのつもりだ。ーーー無茶はするなよ?マミ、お前さん(亜理沙)もしっかり掴まってろ。」
そう二人に(念話)で語り掛けながら、巻き髪の少女(マミ)は疾走するスクールバスの屋根へ登り追い縋る異形の機関車の化け物(????)を恐れる事なく真っ直ぐ見据えながらーー(変身)する。
黄色い魔力の光に包まれ、刹那の内に、彼女(マミ)の姿は学生服姿から古風なブラウスとスカートにベレー帽やコルセットを組み合わせたクラシカルな中世の砲撃手めいたモノに変貌し、彼女が魔法少女たる証である(ソウルジェム)は花の形をした髪飾りとして頭部右側を彩っている。
マミ「折角の処悪いけど、御引き取り願うわ!」
ジャカカカカカ!
そう異形の機関車(????)に宣言しつつ、魔法少女の周囲に召喚される様に次々と独特な黒と白の意匠のマジカルライフルドマスケットが独りでに空中に浮き、狙いを定める。
■■■■■■!!
一方の異形の機関車(????)も剥き出しの兇暴性のままにその節足と多数の紫色の触手を伸ばし魔法少女(マミ)とスクールバスに攻撃を開始する。
それに合わせる様に、魔法少女(マミ)が召喚したマスケットも一斉射していく。
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