スレ主 2023-12-10 17:44:55 ID:896f7f474 |
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【遊園地/岡田以蔵】
>ステイシィ、All
…もう、突っ込む気力も起きやせんわ…
(呆れた様子で引っ張られるがままに足を進め、少女へと言葉を返す。どんどんと観覧車に近寄っていくにつれ高まっていく嫌な気配に眉を顰めつつも足を進ませ、いつしか搭乗口へと辿り着いた。しかし乗り場には誰も通さぬと言わんばかりの施錠がされており、鍵が無ければ入ることもままならない様子。よし、これならばこの子供も諦めることだろう。内心にやりとほくそ笑みながら「残念じゃったなぁ、ほれ戻るぞ」と大袈裟なリアクションと共に言い放ち、背を向けたその時。後ろから何度も鳴り響く銃声に慌てて少女を見ると、背中に背負っていた銃で錠を壊した様だった。先ほど自分がやった事は棚に上げては口をあんぐりと開き、信じられないと言った顔になる。それすらも気にしない呑気な様子の少女はまた自分の腕を引っ張り、青ざめながらも丁度降りてきたカーゴに半ば無理矢理に乗せられてはぎゃーぎゃーと騒ぎ出して)
おい、そうまでして乗るんか女お前ぇ!!!落ちたら祟るぞ、聞いちょるかぁ!!!
【旧校舎(スクールバス)→移動中/チュエ】
>霧雨亜里沙、巴マミ、ガイスト All
(ダグラスの話を聞くと驚いた顔を見せる。彼の話から伺えるゾンビの特徴は、弟が見ていた映画のそれと同じだったからだ。では、自分が先ほどまで怖がっていた兵隊ゾンビは?確かにあれはアンデッドだ、だがなぜ急所を突いても沈黙しなかった?恐怖から離れたためか冷静になった頭をフル回転させつつ運転手であるダグラスの指針に無言で頷いて従うと、バスはどんどんとあの恐怖の小学校から離れて行く。少し経てばさっきまでいた小学校も小さくなり、いつしか鈴の音も聞こえなくなっていた。その最中もしばらく考え込んでいたが、マミの言葉にしばし思考を中断すると彼女の方を向き、優しく笑って)
…ええ、私は大丈夫よ。…そうだわ、亜里沙ちゃん…待って、貴女そんな怪我…!?
(穏やかに返事を返したが、ふと亜里沙の事を思い出す。彼女と出会った時から抱いていた疑念を伝えようとするも、それより先にマミも亜里沙の怪我に気がついた様で口をつぐむ。そのまま亜里沙の怪我の手当を見守るが、その怪我を見ると口元を抑えて驚愕した様子を見せる。この街が酷い場所だとは分かっていたが、こんな幼い少女が負っていい怪我ではない。心配する様に見守っていると、ダグラスから探し人の話を聞く。今まで探索はして来たが、申し訳ないことにサブウェイスタッフの制服は見覚えが無い。苦い顔をして首を横に振ると、次は亜里沙からも探し人の話題が。青い巫女服ならば目につきそうだが、残念ながらこちらも見覚えが無い。二人の様子から多分友人や仲間なのだろう。自分も弟のことを思い出しながら申し訳無さそうに目を伏せるも、すぐに安心させる様に笑って)
…ごめんなさい、二人とも見ていないわ。ご友人かお仲間さん、かしら。…早く、無事に見つかると良いわね。
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