スレ主 2023-12-10 17:44:55 ID:896f7f474 |
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>早川アキ、エディ・ドンブラウスキー、???
【墓地/キアナ・カスラナ】
「死体が……?」
やがて現れた青年(エディ)の言葉に、キアナの肩が強ばる。彼の目に浮かぶ恐怖とその震えが、言葉以上にキアナに深刻さを感じさせた。青年の様子から、ただ事ではないことが伝わってくる。
キアナは周囲を見渡す。霧に包まれたこの場所では視界は限られているが、その薄暗さと異様な静けさの中で、何か不穏なものが近づいている気配を感じ取る。
そして、キアナは大剣を手に取って構え、戦闘の準備は整った。
「お願い、手を貸して。」
一人ではこの危機を乗り越えられないと思ったキアナは、男性(アキ)に向かって、頼むような気持ちでその一言を口にした。その言葉には、無駄な強がりは一切なく、ただ純粋に、今この場を乗り越えるためには協力が必要だという気持ちが込められていた。
>ロロノア・ゾロ、鶴蝶、スーパーミュータント、ALL
【自然公園/星見雅】
雅は微かに聞こえた声に反応し、そちらへと歩を進める。白く立ち込める霧の向こうに、ぼんやりと人影が揺れていた。
「む……人か?」
それは確かに動いている。だが、霧のせいで詳細は分からない。それでも、間違いなく誰かがここにいるのは確かだった。
しかし、その瞬間、不意にスーパーミュータントの声が響き、雅の神経が一気に引き締まる。周囲に目を凝らしながら、迫り来る気配を必死に探る。
警戒しながら、霧の中から巨大な影が迫ってくるのを感じる。視界が悪く、すぐに動きを察知するのは難しいが、その存在感は明らかだった。
一方で、雅はもうひとつの何か(鶴蝶)に気づいていた。最初の気配(ゾロ)とは別の方向から漂う微かな存在感。それは人間らしいが、何か不安を引き起こすものがある。今、この状況でその人物が味方なのか、敵なのか、無事なのか、それともすでに危険にさらされているのかは分からない。
その人物がもし無事であれば、助ける方法を考えなければならない。しかし、もし敵であれば、すぐにでも対処しなければならないと思った。
「生きてるなら、応えてくれ。」
雅は声を張り、人影(ゾロ)に呼びかける。
冷静さを保ちながら、迫るスーパーミュータントに向けて身構えた。霧の中で何が待ち受けていようとも、今はただ目の前の脅威に集中する。
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