ぬっし 2023-12-07 22:52:05 |
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【試合ルール】
『隊長機撃墜戦』
高校での試合ではこのルールが採用されることが殆どで、内容は「編隊長及び隊長僚機の撃墜によって勝敗を決める」ことである。
まず編隊長機には特定の旗(特殊な素材ですぞぉ~!)を付け、同じく隊長僚機にも付ける。
このフラッグ機を落とすことが勝利条件なのだが、編隊長機が先に撃墜された場合は指揮権とともに僚機に勝利目標が移るのも特徴である。
参加可能下限人数は5人(全て単座機の場合)で最大10人(全員単座機の場合)機体数で言えば、5機から10機のため複座機が混じれば記載している人数以上となる。これは後に記載するルールでも同様。
『航空機殲滅戦』
主にプロリーグ、世界大会、大学試合などで使われるルール。その名の示す通り敵機を全て撃墜して殲滅したら勝利する。
参加上限、下限は隊長機戦と同じ。
(因みに撃墜後は生徒の人命と機体の修理はどうなんだ!?となるでしょうが・・・そこはガルパン同様謎のオーバーテクノロジーが解決してくれるんでよろしくぅ!)
【主キャラPF】
「よっしゃー! やったるぞぉー!!」
「蝶のように舞い!蜂のように刺す!って。。。誰の言葉だっけ?」
「スプラッシュワン! この調子で行こーう!!」
名前 蜂越 愛加(ほうえつ まなか)
年齢 17
性別 女性
学年 二学年
所属校 星校
性格 明るく、大胆でコミュニケーション能力高めの心優しい少女。テンションが高くノリが良いものの座学などが得意でなく天然気味。
「空戦道」に対して非常に情熱的で、いわゆる感覚で乗ることのできる天才肌でもある。
容姿 身長171cm 体重「ひみつ!」 金髪(地毛)をボブにカットし、蜂の髪飾りをした端正な顔立ちの少女。パイロットのミリタリージャケットを腰巻きにし白いタンクトップ型のスポーツウェアを着用し、ズボンはウッドランド迷彩に黒のミリタリーブーツを着用している、ズボンのベルトは黄色と黒の蜂カラーである。
運用機体 『F/A-18A hornet』・・・アメリカ合衆国のノースロップ社が開発した機体でありレガシーホーネットとも呼ばれる海軍機。
本機の外見上の特徴は、エリアルールを適用して主翼と水平尾翼の間に配置された垂直尾翼と、直線翼に近い後退角の小さな主翼と大きなLERXとの組み合わせである。原型機といえるP-530も大きなLERXを有しており、P-530の愛称「コブラ」は、LERXをコブラの鎌首の左右への広がりに見立ててのものだった。量産試作型は境界層の乱流による気流剥離を防ぐ目的でYF-17と同じようにLERXの付け根全体にスリット(溝)が設けられていたが、加速性に影響するため量産に際しては境界層を逃す目的で残されたエアインテーク付近のもの以外は塞がれている。
ノースロップ社の傑作機F-5の経験を踏襲したこの主翼設計は、高翼面荷重でありながらも中低速域での機動性と離着陸性能に優れた特性を持つものである。これらの利点は、艦載機として離着陸性能を重視する海軍に本機が採用された一因となっている。その一方、遷音速域から超音速域といった高速度での性能や加速性は良いものではない。これらの欠点はアメリカ空軍の空戦戦闘機計画におけるYF-17不採用の理由ともなっている。中低速域で機動性が良いことは曲技飛行においては有利であり、迎角の制限もないため離陸直後に急角度での上昇を披露することも可能である。このためA-4の後継機としてブルーエンジェルスに採用されることとなった。
本機の最高速度はマッハ1級に留まっている。これは、軽戦闘機による空戦においては、大量の燃料消費を要するマッハ2の速度域での戦闘は実際には起きないというLWF計画の時期からの想定のもと、軽量単純でコストが安く整備も容易で信頼性も高い固定式エアインテークが採用されたためである。
複合材料の使用率は10%で、同時代機のF-15の1.2%、F-16の4%と比べ際立って大きい。また、チタンの使用率も8%で、F-15の25.8%ほどではないが、F-16の2%よりも大きい。価格低減と生産性を優先したF-16に対して、より性能を重視した設計となっている。
操縦装置にはフライ・バイ・ワイヤを採用しているが、バックアップとして機械的リンケージ機構を持つ疑似フライ・バイ・ワイヤであり、CCV設計は採用されていない。また、主翼の前縁には前縁フラップ、後縁には内側にフラップ、外側にドループ・エルロンが装備されており、機体設計に関してはF-16よりも保守的である。元のP-530計画は第3世代機であるF-5 タイガーの直接の後継機として1966年には始まっているため、F-16よりも1世代前の設計となっている。
機体設計そのものは1970年代当時としても保守的であるが一方で、搭載機材の電子化は進んでおり、操縦時間より各種コンピュータの操作時間の方が長いと言われる。空母からの発艦時はコンピュータで自動制御するため、パイロットは操縦桿から右手を離してキャノピー枠の取っ手を掴んで発艦する。また風速の条件次第では自動着艦も可能だが、パイロットの操縦技量維持のため通常は手動着艦が多い。これらの自動化は安全性の向上に大きく寄与している。
火器管制装置APG-65は、8目標を同時追尾する能力を持っており、艦隊防空に特化したF-14の24目標には及ばないものの、当初のF-15/F-16にはなかった能力を備えている。また海兵隊では100機のF/A-18C/DのAN/APG-73レーダーをF/A-18C/Dの重量、電力、および冷却要件を満たしながらAESAレーダーに換装する予定で、レーダーの検討を行っている。ノースロップ・グラマンはAN/APG-83、レイセオンはAN/APG-79(V)4(当初はAN/APG-79(V)X)を提案している。AN/APG-83は2018年8月13日、AN/APG-79(V)4は2018年6月に適合チェックを完了している。
型式がAであるため単座機となっている。
備考 「星校のスズメバチ」の異名で知られる天才パイロット、機体自体の高い空戦能力と火器管制能力を天性の勘によって完璧に操り、まさに空を高速で舞い。鋭く相手を刺す雀蜂のような空戦スタイルが特徴。
かなり大胆で自由なスタイルから切り込み隊長的なポジションでもあり、アクロバティック飛行も得意としている。
積極的に練習にも参加して非常に努力した末の実力かと思われるが、実際は初めて機体を操作したときから凄まじい実力を発揮した正に天才肌。そのため、後輩に色々教えるのがとても下手くそ。
学校では誰とでも話しかけに行き、他校の選手とも交友を多く持ついわゆる陽キャな彼女だが、ちょっとばかし空気の読めないところなども・・・。
コールネームは「スティンガー」。
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