なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 蒼天を舞う【再建/戦闘/創作/日常/コメディ/恋愛/学園】
ぬっし 2023-12-07 22:52:05 |
|
通報 |
(/星校でしたらアメリカ機ですね！ おすすめの機体としては、第３世代でＦ-４ＳファントムⅡ Ｆ-５ＥタイガーⅡ 第四世代ならＦ-１４トムキャット Ｆ-１５Ａイーグル Ｆ-１６ファルコンなどがあります！ 特に第四世代のＦ-１４は有名な映画作品であるトップガンで活躍した機体だったり、Ｆ-１５は日本でもＪ型として採用されて見たことあるかもしれないレベルのポピュラーな戦闘機です。第三世代機は、基本的に第四世代に劣りますが第四世代は隊長やそれに追従するレベルの選手までくらいに抑えたいので採用して貰う場合もあります！ 第３世代だとファントムⅡが長年各国空軍に愛用されるくらいの傑作機で、日本でもＦ-４ＥＪが約５０年以上運用されるなどとても優秀な航空機となっております！）
（（ 詳しい解説ありがとうございます。それでは、少し調べてから選手かサポーターのキャラを書きますね。今週末には書けると思います。））
【願書（キャラクターPF）】
「さぁ…吹き荒びましょう、この空へ！」
「負けない…自分の為にも、そして仲間の為にも…！」
名前：五十嵐 風音（いがらし かざね）
年齢：17
性別：女
学年：2年生
所属校：私立黒帝女子航空高等学校（黒校）
性格：物事を常に一歩引いた立ち位置で、俯瞰的に見る事が出来る参謀タイプ。
礼儀正しく下級生であろうとも実力が上の相手には敬語を使い、物腰も低い。
逆を言えば実力が自分より低ければ上級生にも躊躇いなく軽口を叩く等、良くも悪くも黒校にマッチしている。
過酷な訓練にも弱音1つ吐くことなく取り組み、泣いた姿を見た事が無いと言われるほど冷徹な人物と見られがちだが努力家で仲間を想う意識は強く、寄り添える心を持っている。
容姿 身長166㎝ 体重53㎏。艶やかな黑のロングヘアで赤を基調とした黑のラインが入ったジャケットを羽織り、黑のスポーツウェア、ゆったりとした赤と黒のカーゴパンツに黑のブーツを着用。
運用機体 Panavia Tornado（トーネード） IDS（InterDictor-Strike：阻止攻撃型）
イギリス、西ドイツ、イタリアが国際協同開発し、広く運用されている戦闘攻撃機。マルチロール機でもあるため、主に航空阻止を主任務とし、プロジェクトにおいて合理化のため要撃、近接航空支援、艦艇攻撃、偵察など多数の派生型が開発された。名称の「トーネード (Tornado)」は、竜巻の意。
STOL（短距離離着陸）性、経済性、運動性だけでなく速度性能も考慮して可変翼を装備した。また、STOL性を良くするために、重量増加と機構の複雑化を忍んでまで、戦闘機タイプの現代多用途機には珍しいスラストリバーサ（逆噴射装置）を取り付けている。その他の特徴としては、世界初採用はF-16 ファイティング・ファルコンに譲ったものの、早期にフライ・バイ・ワイヤを採用したことも特筆される。
備考：戦場を自在に駆け回る操縦技術とその戦い方から「暴風（ストーム）」の異名を取る私立黒帝女子航空高等学校…通称「黒校」のパイロット。得意とする高度を下げて低空飛行から繰り出される爆撃やチームワークで多くの戦果を挙げ、校内での実力も高いがランク的には2番手～3番手の評価。操縦技術も過酷な訓練と血の滲むほどの本人の努力で培ったもので、入学当時は成績は並で何度も心を折られては立ち上がってきた。生まれ持った才能とカリスマ性を持ち合わせていない為、そこがエースになれない要因の1つともなっている。
仲間意識が強い為他校の生徒との関係は薄いが敵視している訳ではなくリスペクトの心を持っており、間柄を抜きにして全力で常にぶつかりたいがため。
操縦技術は特に遊撃の類が秀でている。型に嵌らないトリックスターなタイプの相手は不得手で後手を取りやすい欠点がある。
コールネーム/TACネームは「ストーム」。
(/初めまして。戦闘機関連はあまり詳しくないのですが、設定に惹かれましたので参加希望に参りました…！ご確認お願い致します！）
（/参加希望ありがとうございます！ トーネードIDS良いですよねぇ……爆撃については試合中に特定のポイントを用意して、成功させれば加点で優勢になるみたいなシステムをちょっと考えていますのでいい感じに活躍できると思います！ レス解禁まで少々お待ちを！）
【願書（キャラクターPF）】
「え、ええっと。こっちのスロットルと、レバーを……！
「はじめまして、白雲美偉です。よろしくお願いします。」
名前：白雲 美偉（しらくも みい）
年齢：16
性別：女子
学年：１学年
所属校：私立五十星女子航空高等学校
性格：物腰が丁寧で礼儀正しく、誰にでも穏やかに接します。ですが、時々気が弱くなったり弱音を吐いたりしてしまうことがあります。また、こまめな努力を怠らない努力家でもありますが、まだまだ未熟なところが多く、試合ではミスをしてしまうこともあります。「空戦道」に関しては、以前からあこがれていた競技なので、モチベーションは高く、日々がんばっています。
容姿 身長156㎝ 体重61㎏。黒髪をミディアムヘアにして、毛先だけカールさせている、ワンカールパーマにしてます。肌の色はやや色白で、瞳の色は鳶色。黒のスキニーデニムに白のシャツ、その上にカーキ色のMAー１ジャケットを着ています。足は動きやすい黒のスニーカーです。シルバーのネックレスを首に下げています。
運用機体 F-5E
アメリカをはじめ、アメリカの友好国で使われていた戦闘機。F-5の操縦性の高さには定評があり、小型エンジンは整備性の向上にも役立っている。重量が軽いため、ジャッキなど特別な工具を使わなくても数人の人手さえあれば簡単にエンジンを着脱でき、設備の乏しい途上国や前線基地でも整備、運用が容易だった。加えてF-5は整備の便を考慮して、エンジンの着脱を斜めのラインで行えるように後部胴体の形状を工夫している。双発であるため、被弾、故障の際の生存性も高い。
Eはレーダーを乗せたタイプ。
備考：今年入った星校の１年生で、「空戦道」を実際にするのは初。そのため、まだまだ試合にはまともに出られなくて乗っている飛行機も第３世代のものです。今は先輩の練習を見たり、地道に練習を繰り返しています。また、先輩の飛行機の整備や雑用などもやります。
（（ こんにちは、以前参加希望を出したものです。１年生で参加したいのですが、よろしいですか？））
(/ありがとうございます！ とても良いPFありがとうございます！！ タイガー２ですか良いセンスですね！最高です！ではとりあえず人が集まるまで練習や日常ロルで繋ぎましょう！レス解禁です！）
>all
ここは私達の住んでいる日本とはまた少し違った日本……そこに青春を掛けて空へと想いを込めて羽ばたく処女たちが居た。
蜂越「……うーーーん？ あれ……ここの部品どーこやったかなぁ？」
『空戦道』世界的に人気なスポーツとして子供から大人まで老若男女問わず圧倒的な人気を誇る種目。その練習試合会場、先程試合が終わったばかりで興奮冷めやらぬ空気の中一人の少女が格納庫にて自分の愛機体『F/A-18A ホーネット』のエンジン部を点検している。
（（ 許可ありがとうございます。よろしくお願いします））
>>蜂越さん
「先輩。お疲れさまです。何かお探しですか？」
試合の興奮冷めやらぬ空気の中、試合に出た先輩たちにスポーツドリンクを配っていた少女、白雲美偉は、先輩にして星校のエースの蜂越さんに声を掛ければ、
「必要な部品があれば、倉庫から持ってきますよ。」
部品を探している様子の先輩に話しかけます。
(/よろしくです！）
>白雲さん
蜂越「あっ美偉ちゃん！ うーん多分タービンがへたってきてるから交換したいんだけど、ボルトが一個どっか行っちゃったんだよね……じゃあ一緒に取りに行こ！ 今日の試合の話もしたいし！」
エンジンに顔を突っ込んで点検を行っていたその少女は、元気よく頭を引っこ抜くと煤まみれの頭を相手に向ける。その見た目はすすで汚れていてもきれいに輝く金髪ボブに蜂の装飾が特徴的な元気そうな小柄な女性、その実『星校のスズメバチ』として日本代表として世界大会出場にもリーチを掛けるレベルの天才パイロットであり
（（ あまり慣れてないので上手じゃないですが、変なところあったら教えてくださいね。直します））
>>蜂越さん
「そうなんですね。分かりました。ご一緒します。」
先ほどの試合でも鮮烈な活躍をした蜂越さんの試合中とは全然違う素直な様子を見ながら少し微笑めば、彼女に着いていき、
「私も先輩たちにように華麗に飛んでみたいです。」
(/大丈夫ですよ！ 楽しみましょう！）
>白雲さん
「そうだね～今日の試合、黒校の上級生にもよく食い付けてて良かたっと思うよ！ 美偉ちゃん！」
丁寧な物腰とさらっと褒められたことにとても素直な笑顔を見せつつ、彼女の愛機である『F/A-18A』からジャンプして軽々と降りる、遠目から見たら小柄な彼女だが伸長だけはそこそこ高い。そのまま彼女は白雲さんと共に歩き出す、そして今日の試合で良かったところを相手に伝える。
>all
(練習試合を終え、格納庫へ自身の乗機であるトーネードを引き上げ、コクピットから出ると、きびきびとした動きで仲間が迎える。その中には同級生の他にも下級生、そして上級生までも入っていて。数回会釈を返すとすぐに、チームメイトが撮影していたビデオカメラで試合の振り返りを行っており。暫くするとその振り返りも終わり、ようやく自由時間となったのか1人でクールダウンも兼ねたストレッチを行っていて）
「……ふぅ。暫くゆっくり出来そうね…と言っても、すぐに次の試合を見ないといけないのだけれど…」
（/レス解禁との事で絡み文投下します！宜しくお願い致します…！）
>白雲さん 五十嵐さん
「黒校のハンガーに沢山備品が合った気がする！ 行こう行こう～！」
元気いっぱいと行った様子で明るい雰囲気を振りまく彼女は、周囲の目も気にせず白雲さんと黒校の格納庫へと駆け出す。そして格納庫の入り口にたどり着くと黒校の生徒何人かと挨拶を交わして中に入る。
「あっ！ 五十嵐ちゃん！ 今日はお疲れ様～！」
そこには今日の試合で熱いドッグファイトを繰り広げた対戦相手である五十嵐さんがストレッチを行っており、そこにニコニコと明るい笑顔で話しかける。
>>ALL
「あ、ありがとうございます。え？さすがに他校の備品は……あ、待ってください。」
先輩に褒められたことに嬉しそうにはにかむが、当の先輩が他校のハンガーに向かっているのを見て慌てて後を追えば、
「あ、黒校の五十嵐……さん？」
先ほど対戦した相手校の選手を見つけて頭を下げ
「お、お疲れさまでした。すいません、急にお邪魔して」
>蜂越さん、白雲さん
「何やら騒がしいわね…」
（柔軟体操を行っていると俄かに、ザワザワとざわめきが広がっている事に気づき。何事かと立ち上がると、そこには目を疑うような光景が広がっており）
「……どういうつもりかしら。ノーサイドの精神は素晴らしいけれどここは私達の格納庫。敵情視察ならもう少し隠れてやりなさい。…アナタが直々に来たと言う事は何かあるのかしら？"星校のスズメバチ"…蜂越さん」
（堂々と自分に向けて挨拶してくる相手…先程まで戦っていたライバル校の生徒、それもエースである彼女と、その横にいる人物を見ると小さく会釈をする。何をしに来たのか、と問いながら2人を交互に見ると）
>五十嵐さん 白雲さん
「違うよ～！ このガレージにウチの整備用備品が幾つか間違えて持ってきてたんだよ～ だから取りに来たってわけ！」
ニコニコしつつ五十嵐さんに対して弁明をしつつ、その備品がどこに有るかを聞く。
>>ALL
少し怒っている様子の五十嵐さんと、相も変わらずニコニコしている蜂越さんの双方を見ながら、
「急にお邪魔してすみません。えと、備品を取りに来たのですが……」
| トピック検索 |