《創作》雨に唄えば《人数制限有》

名前 シャルル･ルナール
性別 男性
年齢 21

性格 好きなことを永久に続けていられる性格、集中力がとても高く、強く呼びかけられなければ気づけない。繊細で、周囲のものごとをよく吸収する、故か好き嫌いがハッキリしており、好きなものはとことん好きになるし、嫌いなものはとことん嫌いになる。表情の動きは少ないが、他人には基本的に優しい。

容姿 身長は172cm、健康的な体型をしており、髪は肘くらいまで伸びたストレートの金茶色。瞳の色は青く、睫毛が長い。目の下にクマが出来ている。
服は黒のタートルネックセーターの上にベージュのロングコートを羽織っており、下は紺のジーンズと焦げ茶の革靴。
外出の際はとても大きな四角い焦げ茶の手提げカバンを持っていく。

備考 国内中で人気な小説作家。幼い頃から文学コンクールで金賞を受賞したりなど、注目されていた人物だったが、独立したばかりの18の頃初めて出版社に提出した｢醜悪なる友人｣という青春小説がヒットしたのがきっかけでそれ以降に出した作品も飛ぶように売れた。自宅は広い屋敷だが、部屋の殆どが書庫として使われており、全部で本が何冊あるかは計り知れない、様々なジャンルの小説、論文、ノンフィクション、各宗教の聖典、コミックス、中には非常に専門的な分野のものもある、どこにどの本があるのかはすべて把握出来ており、読みたいときに読みたい本をすぐに取ることができる。生活習慣は書きたい小説の展開によって変わり、ホラー小説を書くために怪しいオカルト団体に手を出したり、テニスをしている描写を書くためにテニスに向いた体づくりをしテニスコーチに指導を受けに行ったり、風景の描写をするために地球の裏側まで飛んで行ったりする、今回は傘を題材にした小説を書こうと思っており、そのために傘を買うことにした。
一人称は『私』二人称は『君』

『朝…？ああ、朝か……すまない、執筆に夢中になっていたものだから…』

『買ったからには、私にも責任があるからね…苦労をかけるだろうが、よろしく頼むよ』

(>>6です！確認よろしくお願いします！)