憂太> 僕だってぜーんぜん教師なんて向いてなかったし、なる気もなかったんだけどね~…。 (なんて言いながら傑を離さまいとしてる) 傑> 犬じゃねぇんだけど…。まぁいいや。 (生徒の前なのであまりベタベタ甘えたり口が悪くなったりはしない。が、撫でられてはいる)