じゅじゅつかいせん

誰かいねえんかなー、暇だわ
(窓際の椅子腰掛け外を眺めながら)

<All

急遽、海外出張が決まってさー、その準備してたら遅くなった。2、3日僕居ないんだよねー。文句言うならさー上層部の連中に行ってねー。

<硝子

来れなくってごめんね。暫く日空けるけど、暇ならさー好きに上げていいからー。レスは帰って来たら返すからさー。（　両手合わせて）

>家入さん

はー、疲れた…（任務終わり、溜息を吐きながら大きく伸びをして）

>五条

ん？平気平気、やっぱ最強って大変そうだな。まあ頑張ってこいよ(背中ポン、)

>釘崎

お、釘崎じゃないか。良かったら今ちょうどココア入れてるし、飲んでく？(疲れたような様子の彼女を見ればマグカップ掲げ、)

>家入さん

え、マジですか？やったー。（疲れたような顔にへら、と笑顔を浮かべると側に歩み寄って）

>釘崎

おぉ、いつも頑張ってるんだから偶にはゆっくりした方がいいよ
(労うような言葉をかければココアを淹れたマグカップを渡して、近くにあるソファを指差し、)
そこの椅子にでも腰掛けな。

>家入さん

ですよねー。私か弱い女子なのに、虎杖も伏黒も守ってくんないんですよー。（マグカップを受け取ってソファに座り、ちびちびと飲みながら同級生二人への文句を吐き出して）

>釘崎

はは、男子なんて皆んなそんなもんだよ。五条と夏油もそんなんだったしさ。でもまあ、今の一年生は強いと思うよ
(壁に背をつき自分用に淹れたコーヒーを飲みながら生徒の愚痴を聞いてうんうんと頷き、)

>家入さん

あー、五条先生とか絶対守ってくんない。…まあ、確かに…虎杖たちが強いのは否定しませんけど。（相手の言葉を聞くと深々と頷き、ぷくりと小さく頬を膨らませながら拗ねたような表情を浮かべて）

>釘崎

まあな、頼りになる時はなるくせにな。でもま、釘崎も強いだろ。あの2人と肩並べられてるんだから
(?膨らませる生徒にくすりと笑みを浮かべながら微笑ましそうに見つめ、)

>家入さん

ですよね！わあい、硝子さん優しー。（相手からの強い、という言葉に表情を明るくし、楽しそうに笑って）

>釘崎

ああ、意外と共通点とかあるのかもな？…はは、そりゃありがと(楽しそうにする彼女に同じく嬉しそうな笑みを浮かべながら肩竦め、)

ちょっと目離してたな。
そろそろ五条も帰ってくる頃か？

暇だから上げとくよー、誰かいるんかな

>>All

たっだいま！いやーごめんね。三日で帰るなんて言っておきながらさー遅くなっちゃて。色々トラブルでさ、ほんと最悪だったんだよねー。てなわけで、とりあえずひと段落したから帰って来たってわけ。（←）

そうそーこれみんなにハワイのお土産ねー、好みとかわかんなかったからさー色々大量買いしちゃった。いっぱいあるからさー好きなのどんどん持っててよ。（　最初の五つ分袋を机に並べて置いて）

>五条

…お？だれかと思ったら。おかえりー
(帰ってきたのを確認すれば軽く手を振り、)
トラブルか、はは。そりゃお疲れ様。…何これ？

／今参加しているキャラって何方か分かりますか？
会いているキャラができるようなら参加したいです！

<硝子

ただいまー、今回に主張海外だったんだーで、美味しいそうなのいっぱいあったからさー買って来たんだよねー。ちなみにハワイね。（　手振り返し、簡潔に説明し）



<97参加希望様


僕（五条）／硝子／野薔薇が今居るメンバーだよー。それ以外は皆んな空いてるからー好き参加してよ。

>五条

へー、ハワイか、良いな。
どんなのがあんの？(話聞いて軽く頷けばお土産を覗き込み)

>五条

あっ、ちょっと見ない内に帰ってきてる。（騒々しい声に顔を覗かせ、相手が帰ってきているのを確認して）