ほんと、ありがとうございます…! (お姫様抱っこをされると驚くも自分は腰が抜けて立てないのでとりあえずお礼をと思い彼にお礼を告げ。落ちたとき痛いだろうと考えると彼の服をちょこんと掴んでいて。内心自分の体型を思い、彼の腕などの心配をし。彼へ「…あの、お礼になるかはわかんないんですけど…片桐先輩のお願い何か聞きますよ!私にできる範囲なら…なんでも!」と申し訳なさそうにしながら彼に伝え)