(/全然大丈夫です…!ゆっくりのんびりお待ち致しますので…!) …もちろんです!…もし、なんかあったらその時はお願いします…! (彼の気遣いの言葉に元気よく頷いて。お化け屋敷にて自分にもしものことがあったらと彼に伝えて。ふと、彼は心霊系が得意なのかと気になって。もし彼も苦手だとしたら困るなと思い、少し考えるそぶりを見せて)