(研究に一段落着いた午前5時30分頃、ちゃんと眠っているだろうかと気になり自身の寝室に向かい相手の様子を伺いに行き。寝室のドアを上げるベッドの上で静かに寝息を立てているのを見れば「本当に人間みたい…」と感想を呟く。再び研究を再開しようと寝室から出ていき、真っ白な研究室へと戻る。それから一時間ほど研究を続けるが眠気が襲ってきて、そのまま机にうつ伏せになりながら眠りについてしまい。)