スピードスターと聖書(〆)

そうでも、白石って推しに弱いやんー特に金ちゃんは一番めんど見とるから...な。ほんまに泣きながら抱きついたりしてきたら、ポロッとほんま言ったらあかんで！俺見張ってんで、ずっと（　じっと見つめて、念押して）

はいはい、そうやなーもうええちゅーねん、金ちゃんばっかり。可愛がられてるんは認める、せやけどさっきからずっと金ちゃん話しばっかりやねん（　ちょっと、拗ねた口調でそっぽ向いて）

むしろ逆ちゃう？言われん方が心配し過ぎて、おかしいなるって。言われた方が対象できるしやん？ーせやろ、スピードで駆けつける、抑えた俺って賢いやろ（　嬉しいそうに撫でられて、）

ほんま、その通りやで...いやいやさすがにそんなことはない...ないって俺は信じとるで！個々人は俺と白石だけや（　自分に言い聞かせるように、背後ちらちらと見て、）

確かに、オカンとかも肌綺麗やrと思ってたんや。（おやたちの肌を思い出して、ケアしてるのかと思い）

（／辛い過ぎますね、それは( T_T)＼(^-^ )笑ちゃいけないのはわかってるんですがごめんなさい笑ちゃいました。確かに、自分車だから、出来てないですわ。(*´ー｀*)関節痛に感謝しなきゃですのう）