スピードスターと聖書(〆)

確かに、そうやんなー白石が手塚に不審がられたら大変やわ。（良く良く考えれば、口元抑えて喋るんのは怪しい行動だと思えば、その通りやと頷きながら）

俺やって、隠せるもんならそうするつもりやったけど...なんちゅか、やっぱ俺には隠し事なんて向いてなかったちゅー事や。って、え？白石、今なんて...俺を好き？ほんまに、嬉しいねんけど！（相手も自分と同じ気持ちだと言われると、嬉しい過ぎてぎゅっと抱きしめて）

皆んなで協力しゃんと、多分無理やろなー止める事出来へんわ。（　頷いて）

一番、暴れるん金ちゃんやろうけど...止めてくれてる周りの人等に迷惑かけへんようには努力はするで。出来ればの話やけど（　部員に迷惑かけない程度なら、許されるんだろう思い）

ええやん、俺に身任せといても白石も触るか？（　自分の頬を指差して）

（／そんな経験があったんですね、自分は寝てたら治るみたいでインフルエンザとかじゃ無ければですけど。それ自分も思ってました！気持ち通じ合えてますね。（＾∇＾））