スピードスターと聖書(〆)

アカンで、そこは絶対に堪えるんやで？しやれにならんのやから、ほんまに。手塚と話す時は口抑えてでも耐えるんや。（　必死になりながら）

冗談でこんな言うやつおらんやろ。俺、口に出したんか。....隠し通せんな。あんな、よー聞いてな...最初はなこうして話すだけで俺は良かったんやけど、一緒におるにつれて...俺の中で白石の存在がどんどん恋に変わってきて、好きなってもうたんや...せやから、俺の気持ち受け入れてください。（　これ以上気持ちをしまっておく事が出来ずに真剣な眼差しで、相手見つめて想い告げて）
金ちゃんの場合、同じ場所に居らへんやろ？もし俺等が見てとこなんかあるんも怖ないか？（　首傾げながら、目光らせておくべきだと思って）

やんな、六角の監督が狙われて大変やったって聞いたし...オサムちゃんがそんななったら、自分がどうなるんか怖いわ。（　キレる自分なんて想像出来ないが多分キレるだろうなーって思い。）


まーそれもそうやな、俺が飽きるまで触らせていただきます。（　手で相手の頬を擦り寄るように触れ）

（／ですよ、届きやすくして背後様が楽にならなければ。もちろんですよ！続けましょう。）