スピードスターと聖書(〆)

おおー、白石が鬼部長降臨してまうんかーそれもそれであの二人にはええ刺激になるんかもしれへんな。（　相手の口からグランド10周なんて聞ける日が近いかもなんて思い）

せやろ？部活終わってちょい寄り道デートしたり、なんか色々出来るやん？俺はそー言うことを....白石と。（　はっと出かけた言葉を手で口抑えて止め）

あんな、俺らの悪ノリに乗ってくれる人オサムちゃん意外おらんで。（面白い監督やから、自分らも好きになれているんだと思って）
まーそれもそうやな...せやけど、毒舌ちゃうけど、俺様のやつはどなんやろ。（　ふっと、氷帝のキングが頭に浮かんで）

それがすごいやんってー、何したらそんなツヤツヤになんねん（頬に触り続けながら）

（／それは大変ですね、泣かないでください少しでも背後様に楽に癒してあげられるように謙也と頑張りますよ！風邪引いてるんですか、ちょそれは一大事大丈夫ですか？楽しみなやり出来てるようで安心ですよ。白石くんとのやりとりがほんと楽しみでいつも返してますよ。）