安泉 色 2023-11-04 23:24:55 |
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うん、珈琲とスイーツのお供にするなら、数本あれば充分。花束はきっと大切なタイミングでくれるでしょ?そんなに気負わないちょっとした彩りを、定期的にくれるのがいいな。特別な時だけじゃなく、日常にも色の愛が欲しいから。 ( そのまま鉢へとそっと手を伸ばして救い上げるように相手の手元から奪えばことりと静かに机の上に置いて。そのまま顔だけ相手の方へ向ければ真っ直ぐな瞳で見詰め )
悪戯は気が早いよ、来年のハロウィンまで待ってて。サンタさんはちゃんと良い子にプレゼント用意するんだから。 ( 耳触れていた手でそのまま側頭部の髪撫で付け ) 俺は早く食べたいからどいて、色の仕事は俺の為に美味しいカフェオレ入れることでしょ。 ( じとりと面倒そうに目を細めれば寄ってきたことで多少隙間の空いた食器棚の扉を開けようと相手を放置し其方へ手を伸ばして )
… あの頃は色もその他大勢のひとりだったもん。その頃の方が良かった? ( 首傾けわかりきった問いを投げて ) … 独占したい気持ちに理由がいるの? 好きだから、ただそれだけ。 ( 瞳閉じたまますり、と鼻先同士擦り付け甘えてみせて )
癒してもらってる、何より暖かいから、暖まらせてもらってるよ。寒い寝床はきらい。俺はずっと、暖かくて静かで安心する場所でゆっくりしてたいの。 ( 頷、 )
会話が長くなるのも俺は好きなんだけど、単純に返す頻度が減っちゃうかもしれないし、色の好みも教えて。むしろ色が上手いこと調節してくれたら助かる、俺は、自分の欲に従っちゃうから。話したい欲にね。連投も、構ってほしい時はしちゃうかも。でもそれで来なかったら次の日口聞かないから。なんて。
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