君のいる日向　〆　.

色、家まで連れて来てくれてありがと、　(　繋いでいた手をすんなりと離し　)

色が好きそうなもの見掛けたから買ったの、…でも、いっぱいナンパされたみたいだし、あげない。　(　視線合わさず何処か不機嫌そうに　)



女の子も特に変わらずだよ、髪の毛がさらさらに真っ直ぐ伸びて背が縮んだくらい。だって、色は俺を選んだんだもんね。性別変えるくらいで満足してくれないと引っ掻く。　(　ゆるり視線絡め　)

こちらこそ、
…ん、一緒に住んでる方が好きかなぁっておもったけど、どう？　(　離れた手を後ろで組み顔覗き込んで　)

エクレアにシュークリーム。ティラミスとプリン…全部正解　(　袋の縁指で広げて中確認　)　あはは…もしかして全部見てた？ ごめんね、「　大切な人を待ってるから　」ってきちんと断れなくて。今度からはそう言うから　(　眉垂らし　)


え～…、そっちも可愛いな。律くんの髪も好きだけど、さらさらならもっと撫で甲斐がある、　(　髪に触れて　)　なんて、また怒らせちゃいそう。そのままの律くんがいい、俺と一緒に居てほしい。　(　じ、と瞳見つめ　)

今更だけど、呼び方。　律くん、で良い？　強めに言う時は呼び捨てするし、ふざける時はりっちゃんって呼ぶ予定、



　

ん、好き。いつもの居場所がないと帰ってきても落ち着かないから、ちゃんと欠かさずうちに居て。約束。　(　近付いた顔に一度鼻先擦り付け　)

見てた。可愛いだとか好みだとか、随分口が回るね。…全部俺が食べるからあげない、色は黙って反省してればいいよ。大切な人って、人前で言えないような相手からのプレゼントなんて、要らないでしょ。　(　ふいと顔背け袋持ったままテーブル前の椅子に座り込み　)


…ん、許す。でも、色の頼みならたまの気分転換で女の子になってあげてもいいよ。どっちも好いてくれるでしょ、？　その時はちゃんと、髪のお手入れしてね。　(　瞳細め心地良さそうに　)

うん、大丈夫。色は、呼び捨てにしたけど、色くんの方が良い？呼ばれたいように呼びたいから、教えて。

わかったよ、　(　擽った気に瞳細め　)　仕事で空ける時は当然あるけど、いつもここにいる。…けど、律くんは好きに出かけて行くんでしょ？　(　片眉垂らし　)

…、なるほどね　(　ぽつ　／　背面に立ちするりと首元へ腕回して　)　律のこときちんと待ってたのに、そんなに冷たくされたら悲しいなぁ。…他の子に優しくしすぎたのは謝るけど、俺も寂しかったんだよ、ねぇ。　(　耳元擦り寄り　)


俺から頼むことはないかな…？、　律くんの方でそうしたいときに、女の子の姿で現れてくれるほうが面白いかな。(　頷、)　髪も梳くし、ボディクリーム塗るのも手伝うし、マニキュアも塗ってあげる。　(　頬から腕を降り指先を撫でて　)


律くんには呼び捨てされる方がイメージに合ってるからいいかな、ありがとう。
話し合って決めてもいいけど、話すうちに設定が生えるのも俺は好きなんだよね。律くんはどう？交際のきっかけだったり、そもそもの出会いだったり。詰める必要ないならここは蹴ってね。



　

…だって俺、ひとりで散歩するの好きだし。色とタイミング合わない時だってあるし、…色が俺の帰る場所になってくれるから、安心して出掛けられるの。　(　ぱちりと瞬きして見詰め　)

…俺は、色が好きなの見付けたから、買いに行ったのに。帰ってきたら入れ代わり立ち代わり話し掛けられてるんだもん、…色は俺のでしょ、俺と同じだけ俺のこと考えてなきゃだめ。　(　淡々とした言葉尻に不満の声音乗せ　)　…だから、半分しかあげないから。　(　すり、と頬に触れる髪に甘えるように顔寄せ　)


マニキュア、…塗ってる方が好き？　色が好きなら塗る。 …髪とボディクリームも、俺にもやって。面倒臭いのきらい。　(　指先緩く絡ませ　)


どっちも好き。だけど、少し話して為人がわかってからの方が、浮かび易いのかな。思い出話をしたくなったらその時に声掛けて、たまには色と思い出を振り返るのも悪くないと思うから。これはただの回答だから、気にせず蹴ってね。

ん…、そうだね。　(　静かに相槌、　)　俺はきちんと待ってるから、出掛けたついでにお土産買ってきてくれればそれでいいよ。勿論、君が無事に戻れば一番なんだけど、　(　冗談交えつつ肩揺らし　)

俺もあんなに声をかけられるとは思わなかったよ。そんなに目立つかな、　(　けらり　／　ぽそ　)　ん…？ 律が思ってる以上に、俺は律のこと想ってるんだけどな。(　態とらしく首傾げ、／　耳元軽く食み　)　ありがとう、優しいね。隣で食べていい？　(　するり離れるとソファ隣へ腰下ろして　)


律くんが塗るならマットなベージュ、アッシュブルー…とかかなぁ。ネイルよりピアスが好き、お揃いしたい　(　相手の耳見詰め　)　一緒にお風呂入った日は塗り合いっこしよ、それならいいでしょ？　(　絡む指遊ばせつつもう一方の手で胸元なぞり　)


丁寧にありがとう。新しい会話増やすよりは、どこかで振り返りの話題を振るようにすると思う。あと、その日の気分に合わせてレスは蹴っても継続してもいいし、好きにしてね。
それと…別に背後さんの介入を嫌っているわけじゃないから。律くんから聞きづらいことがあったら、気軽に聞いて欲しいかな。　要するに自由ってこと、気ままによろしくね、　(　／蹴可　)



　

色も出掛けなよ、今は丁度気温が気持ちいいよ。色が外で、どれだけ俺のことを思い出してくれるのか、お土産を見ながら確認したいな。…あと、どれくらい声掛けられたかも、なんと言って断ったかも。　(　じとり　)

…色が、隙見せてるんじゃないの。格好良いのは否定しないけど、それ以上に。…人のこと寄せ付けないで。　(　むに、と頬摘んで　)　伝わってなきゃ意味ないじゃん、俺にも、周りにも。　(　ぴくり肩跳ねさせ　)　…ん、俺、エクレアとティラミス。…一緒に珈琲、飲みたいな。　(　テーブルに袋から出して物並べつつ、未だ少し引き摺る不機嫌を甘えで切り替えようとして　)


今度、アッシュブルーのネイル買ってくる。…ピアス、痛いの怖い。色が開けてくれる？　(　ゆるり首傾け　)　ん、する、色の身体すべすべのもちもちにしてあげる。だから俺のもして。　(　真似るようにもう片手で肩から二の腕撫で下ろして　)


明日、朝から夜まで出るんだけど。今日も早寝するから、次顔出せるのは明後日になると思う。…って、報告はしたんだけど。リアル優先てことだったから、こういうのは要らないかな。何日以上空くなら連絡欲しいとか、あったら教えて。俺は基本、たまに予定が詰まってる日以外は、１日１回は顔出せるかなって思う。…色の顔見に帰ってこないと、慣れた場所じゃなきゃ眠れないし。

うーん … 。それなら、珈琲豆でも買いに行こうかな。律くんの好きな物も。　(　なんだっけ、と問いたげに視線投げ　)　俺の愛情を測ってるってわけ？ 意地悪だね。可愛い、　(　薄く笑み　)


んむ … 、もっと「　律くんだいすきオーラ　」を常に纏っていろってことかぁ、難しいな 。　(　摘まれるままへらり　／　冗談交じりに　)　はい、お姫様。お砂糖とミルクは？　(　意図察しては胸に手を当て一礼　)

俺も痛いのは怖いな、　素人の腕でよければ開けるけど … 、大切な律くんにもしものことがあったら心配 。どうしようね、　(　そっと耳に触れ　)　すべすべもちもちかぁ、… ふ、いい匂いがするならもっと色んな人に声掛けられちゃうかも 。だから守って、律くん 。　(　小さく肩震わせ　／　絡む指強く握っては互いの額寄せ　)


わかった、教えてくれてありがとう 。俺も明日は来られないかもしれないし 、ちょうど良かった 。
報告してくれるの嬉しいよ。… そうだなぁ、１週間留守にするようなら知りたいかな。俺も余りに立て込んでいない限りは同じペースでレス出来ると思う 。　ふふ、眠りに来たのに寝かせないこともあるかもね …なんて。健康第一だから、のんびり話していこ 、



　

うーん … 。それなら、珈琲豆でも買いに行こうかな。律くんの好きな物も。　(　なんだっけ、と問いたげに視線投げ　)　俺の愛情を測ってるってわけ？ 意地悪だね。可愛い、　(　薄く笑み　)


んむ … 、もっと「　律くんだいすきオーラ　」を常に纏っていろってことかぁ、難しいな 。　(　摘まれるままへらり　／　冗談交じりに　)　はい、お姫様。お砂糖とミルクは？　(　意図察しては胸に手を当て一礼　)

俺も痛いのは怖いな、　素人の腕でよければ開けるけど … 、大切な律くんにもしものことがあったら心配 。どうしようね、　(　そっと耳に触れ　)　すべすべもちもちかぁ、… ふ、いい匂いがするならもっと色んな人に声掛けられちゃうかも 。だから守って、律くん 。　(　小さく肩震わせ、絡む指強く握っては互いの額寄せ　)


わかった、教えてくれてありがとう 。俺も明日は来られないかもしれないし 、ちょうど良かった 。
報告してくれるの嬉しいよ。… そうだなぁ、１週間留守にするようなら知りたいかな。俺も余りに立て込んでいない限りは同じペースでレス出来ると思う 。　ふふ、眠りに来たのに寝かせないこともあるかもね …なんて。健康第一だから、のんびり話していこ 、



　

バグってて重なっちゃった。ごめんね、　(　眉垂、　)

早寝って言ってたからもう寝てるかな、　おやすみ　(　髪撫で　)



　

… 珈琲好きが色と同じで良かった、ずっと俺のこと考えててもらえるね。あとは珈琲に合う甘いものと、… 愛でるための１輪の花があったら最高の日になる。色が俺の為に選んだ花を花瓶に生けたい。　(　部屋の各所に飾られた小さな観葉植物達に視線流して　)　


… 難しいならここに律のって書くよ。それなら周りの人もひと目で誰かのものだってわかる。　(　頬摘んでいた指でそのままそこを撫で　)　ミルクをたっぷり、温かいので飲みたい。　(　満足そうに表情緩ませればデザートの為の食器を取りに立ち上がり　)

俺は、知りもしない医者に開けられるよりは色に開けてほしい。見る度に色のだってわかるでしょ。　(　瞳細めれば擽ったそうに肩が上がり　)　… 閉じ込めないとだめ？自分でちゃんと断れない？色が魅力的なのは事実だからモテるのは仕方ないけど、そこから先はちゃんと出来るよね、色。　(　僅かに眉寄せ額触れ合ったまま視線絡めれば親指の腹で手の甲撫で　)


色、今日も１日お疲れ様。わかった、じゃあ１週間家を空けるようなことがあったら必ず先に知らせる。… 長く一緒に居たい夜は、寝かせてくれなくていいよ。長い返事はいつでも蹴っていいから、たくさんお喋りしよ。俺もたまにそういう日があったら嬉しい、そうやって色との時間を過ごせた夜は、たとえ寝る時間が遅くなったとしても良い眠りを迎えられそう。

花 … か、　(　釣られるように部屋の中を見渡せば、小さな花木の鉢に目が止まって　)　… 切り花には向かないと思うけれど、このサイズならテーブルに置いても可愛いんじゃないかな　(　両手で包むように抱えたそれは、梔子に似た八重咲きの白いアザレア。見せるように胸に抱き、視線上げては愛しげに相手見つめ　／　"　あなたに愛されて幸せ　"　)


ここに ？　… ふは 、今度はお巡りさんに声掛けられそう 。　… あ、じゃあ。俺のピアス、律くんが選んでほしい。 (　撫でる指先に頬擦りする様首傾げ　)　はい、ただ今 。　(　一足先にキッチンへ、お湯を沸かし乍相手が向かってくると態とらしく食器棚の前で腕組み凭れており　／　うーんと唸ってみたり　)

痛みも含めて俺のものって証 … は、少し重たいかな 。ふ、気持ちは嬉しいけれど、他の方法で律の気持ちを満たせるもの、探しておくね。ごめんね？ (　嬉しさと悲しさの混じった顔で笑ってはくしゃりと髪を撫でて　)　…… 閉じ込められるのも悪くなさそうだなぁって思っちゃったけど、俺は律くんの期待を越えたいから 。誰かに言い寄られてもヘラヘラしないよ、この視線も君にしか向けない (　睫毛触れ合うほど顔寄せてはじっと瞳見つめ　／　捕らえるように腰に片手回して　)


お疲れ様、遅くなっちゃった 。
ありがとう、俺も先に空けることがわかったらすぐ伝えるから 。
はは、同じ気持ちなの嬉しいな 。それに、君からそう言ってくれるのも 。夜なら基本的に大丈夫、眠りたくない時はそう言って 。ロルも段々嵩んで来たから好きに纏めてもいいし、勿論蹴っても構わない 。話したいことがあったらそっち優先してね、なんでも聞くから 。ン、いつもいい夢見て欲しいから目いっぱい寄り添うね、



　

… じゃあ、その子も一緒に愛でてあげなきゃ。… けど、たまには生け花もね。この子はいつだって家に居てくれるから。　(　そ、と持ち上げられたアザレアの花弁を撫でれば同じ視線絡め、花に相手を透過して頬緩ませれば緩く首傾けて　)


俺が選んだのでいいの、詳しくないけど。色に付けさせるって考えたら何時間も悩んじゃうな。… クリスマスプレゼントでいい？　(　そのまま頬伝って耳元まで指滑らせれば耳朶に優しく触れて　)　… なんで意地悪すんの。また我儘言われたい？　(　食器棚の前でわざとらしく邪魔をする相手に眉寄せ唇結べばそのまま歩を進め体触れ合うほどまで近付き、ごつりと額を肩口にぶつけてやり　)

… 重くない。俺の全ては色のものだから。… でも、他に何で満たしてくれるのか、楽しみにしてる。　(　眼細めて撫で受け　)　ん、そうして。閉じ込めて俺しか見えなくするのも良いけど、閉じ込めてないのに俺しか見えない方が素敵でしょ。何をして、何を見ても、視線の先は俺だけだから。　(　真似るように片手を背に回せば瞼を下ろして睫毛下げ　)


一晩開けちゃってごめん、最近予定が安定してなくて、年末は忙しくて嫌になる。色と過ごす時間が減っちゃうじゃん。したいことして減るならまだしも、俺の意思と反して減るのは腹が立つ。　(　むす、 )
もし蹴っちゃうような日があったらごめんね、短くても一目だけ見に来ることとかあるかも。色なら許してくれるよね、俺に甘いもんね。色は毎日ちゃんといつもの寝床で寝てよね、俺も隣で寝るんだから。色が居ないと寒い。

ん …。 そうだなぁ、抱えるほどの花束よりは … きっと、君のために選んだ特別な花が好きでしょう？　(　肯定の意で緩く笑みを見せ。しかし生花かと少々頭を悩ませた様子で、好み探るように問うては長い食指で鉢の腹をリズム良く叩いており　)


クリスマス … 、もうそんな季節だね 。　悪戯好きのサンタさんが来るのかな、楽しみ　(　細い指先に唇をそっと触れさせつつ　)　いた 。んん、触れ合いたいなって思ったから待ってた 、 (　肩に受けた衝撃に大袈裟によろめくも楽しげに喉鳴らして。そのまま相手捕まえては髪に鼻先うずめ、　)

… 出会った頃の律くんからは考えられない発言だね 。 ふふ、　(　どこか満足気、　)　どうしてそんなに独り占めしたがるの？ 教えて、　(　身体寄せ合い、こつりと額同士くっつけては閉じた瞼に視線注ぎ　)



俺もバタバタしてて遅れちゃった、お疲れ様 。この時期は色々と大変だよね …、　ん。 そんなに会いたがってくれるのは嬉しいな。ちゃんと癒せてる？俺 、(　ふ、　)
おっしゃる通りで、俺が律くんにダメって言うことはほとんどないよ 。段々ロルが伸びるからどんどん蹴って、まとめちゃってもいいし。俺が返事出来てなくても会いに来てくれたら喜ぶよって言っておくね。 俺もあまりにも忙しかったら蹴らせてもらうかも、先に断っておこうっと。ベッドもちゃんと温めておくから、律くんこそちゃんと帰ってきてね 。、





　

うん、珈琲とスイーツのお供にするなら、数本あれば充分。花束はきっと大切なタイミングでくれるでしょ？そんなに気負わないちょっとした彩りを、定期的にくれるのがいいな。特別な時だけじゃなく、日常にも色の愛が欲しいから。　(　そのまま鉢へとそっと手を伸ばして救い上げるように相手の手元から奪えばことりと静かに机の上に置いて。そのまま顔だけ相手の方へ向ければ真っ直ぐな瞳で見詰め　)


悪戯は気が早いよ、来年のハロウィンまで待ってて。サンタさんはちゃんと良い子にプレゼント用意するんだから。　(　耳触れていた手でそのまま側頭部の髪撫で付け　)　俺は早く食べたいからどいて、色の仕事は俺の為に美味しいカフェオレ入れることでしょ。　(　じとりと面倒そうに目を細めれば寄ってきたことで多少隙間の空いた食器棚の扉を開けようと相手を放置し其方へ手を伸ばして　)


… あの頃は色もその他大勢のひとりだったもん。その頃の方が良かった？　(　首傾けわかりきった問いを投げて　)　… 独占したい気持ちに理由がいるの？ 好きだから、ただそれだけ。　(　瞳閉じたまますり、と鼻先同士擦り付け甘えてみせて　)


癒してもらってる、何より暖かいから、暖まらせてもらってるよ。寒い寝床はきらい。俺はずっと、暖かくて静かで安心する場所でゆっくりしてたいの。　(　頷、 )
会話が長くなるのも俺は好きなんだけど、単純に返す頻度が減っちゃうかもしれないし、色の好みも教えて。むしろ色が上手いこと調節してくれたら助かる、俺は、自分の欲に従っちゃうから。話したい欲にね。連投も、構ってほしい時はしちゃうかも。でもそれで来なかったら次の日口聞かないから。なんて。

律くん、律くん 。　可愛くて大切な俺の律くん、　(　傅くとそっと両手握り　)

ねぇ 。俺、すこーしだけ格好悪い所見せてもいい？、
… ちょっと具合悪くて 。俺も君と沢山話したいのは山々なんだけど、君がくれる美しい言葉と、優しい愛情に相応しい返事がどうもにも思いつかなくて 。ごめんね、 (　眉垂、　)


暫く予定も立て込んでて、
……あ。これは勿論、律くんと暮らすためにバリバリ稼いでるって意味なんだけど 。
いつもより余裕がなくて、君にすこし凭れたがってる格好悪い俺でも良かったら、ゆるーくお喋りしてあげてほしい 。　(　首傾、　)

苦手だったら放っておいてくれて構わない。寂しいけどね 、
待っていてくれるんなら回復次第きちんとお返事するよ、 …多分早くて月明けくらいになると思うけど 。


本当は毎日だって俺の好きな花を贈りたいし、君の好きなカフェオレも、それに合うお菓子も用意して喜ばせたい 。
… んん、何言ってもしっくりこないな、
… 少し甘えさせてほしい 。… いいかな。、　(　申し訳なさそうに袖引き　)



　

しーき、色。お疲れ様、よしよし、毎日よく頑張ってるね。良い子。　(　頭撫、 )


少し丁寧に言葉を紡ぎすぎちゃったね、肩の力抜こっか。楽に話そ。深く丁寧なやりとりに感じる癒しと愛情もあるけど、ゆるゆるとしたお喋りだってリラックスして話せるから好きだよ。


花がなくても、カフェオレがなくても、スイーツがなくても。色が居てくれるんでしょ？俺はそれで大満足だよ。長々と言葉を垂れるとまた悩んじゃうだろうから、… おいで、色。　(　穏やかに目細めれば両腕広げ　)

ふふ 。律くんはやさしいね。
本当は俺が撫でてあげたいのに、 (　撫で受け笑み　／　首傾、　)


ありがとう、　そもそも日が空いたのはごめんね、？
もう暫くこんなペースかも知れないけれど、律くんが眠れない夜があったら嫌だから … なるべく顔を出すようにする、
応えられるかは分からないけどリアタイも言って、 見に来てはいるから 。(　瞳細、　)


… どうしよう。もっと好きになっちゃいそう　(　冗談めかし　／　抱擁、　)
本当なら律くんがなんで俺にメロメロなのか掘り下げたくて掘り下げたくてたまらないのになぁ、(　呟　)