安泉 色 2023-11-04 23:24:55 |
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ん …。 そうだなぁ、抱えるほどの花束よりは … きっと、君のために選んだ特別な花が好きでしょう? ( 肯定の意で緩く笑みを見せ。しかし生花かと少々頭を悩ませた様子で、好み探るように問うては長い食指で鉢の腹をリズム良く叩いており )
クリスマス … 、もうそんな季節だね 。 悪戯好きのサンタさんが来るのかな、楽しみ ( 細い指先に唇をそっと触れさせつつ ) いた 。んん、触れ合いたいなって思ったから待ってた 、 ( 肩に受けた衝撃に大袈裟によろめくも楽しげに喉鳴らして。そのまま相手捕まえては髪に鼻先うずめ、 )
… 出会った頃の律くんからは考えられない発言だね 。 ふふ、 ( どこか満足気、 ) どうしてそんなに独り占めしたがるの? 教えて、 ( 身体寄せ合い、こつりと額同士くっつけては閉じた瞼に視線注ぎ )
俺もバタバタしてて遅れちゃった、お疲れ様 。この時期は色々と大変だよね …、 ん。 そんなに会いたがってくれるのは嬉しいな。ちゃんと癒せてる?俺 、( ふ、 )
おっしゃる通りで、俺が律くんにダメって言うことはほとんどないよ 。段々ロルが伸びるからどんどん蹴って、まとめちゃってもいいし。俺が返事出来てなくても会いに来てくれたら喜ぶよって言っておくね。 俺もあまりにも忙しかったら蹴らせてもらうかも、先に断っておこうっと。ベッドもちゃんと温めておくから、律くんこそちゃんと帰ってきてね 。、
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