災厄の貌　（〆）

設定の共有ありがとうございます！
世界観について確認なのですが、魔物と人間は明確に敵対しているわけではなく、共存している者もいれば、魔王様のように警戒されている者もいる…という認識でよろしいでしょうか？

矢継ぎ早に失礼します、出会いや関係性については如何いたしましょう？
出会いにつきましては「魔王様の噂を聞きつけ、遠方から臣下になるためにやって来た」、「滅ぼされた小国に住んでいたが、魔王様の力を目の当たりにし配下になった」など、城を奪った後に臣下から関わりにいった形をイメージしていましたが、居を構える前から行動を共にしていたパターンもいいかな…と思っています。
また、険悪すぎなければ関係性はどのようなものでも構わないのですが、ご希望はございますか？

魔王様、麗しい…！人間味が薄い性格も、どこか影のある雰囲気も素敵です。女性の魔王様にも男性の魔王様にもお仕えしたい…、優柔不断ですみません。
提供する臣下の候補として、以下の4人を考えていたのですが、好きなタイプはいるでしょうか…？そちらを基にキャラを作らせていただこうと思います！


Ａ）男 ／ 魔王様ラブな忠犬 ／ 魔物にはフレンドリー、人間にはドライ ／ 爽やかな脳筋 ／ 20代前半

Ｂ）男 ／ 飄々とした自称・平和主義者 ／ 人をダメにする世話焼き ／ 胡散臭いが忠義に厚い ／ 20代後半～30代

Ｃ）女 ／ クールでいたいお人好し ／ 価値観は人間に近い ／ 基本マジメで愛想がない ／ 20代前半

Ｄ）女 ／ 自分に正直な気分屋 ／ 褒め言葉に弱く、単純 ／ ボクっ娘、魔王様にもタメ口 ／ 10代後半～20代前半