支配者 2023-10-31 23:08:55 |
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『で、でも…!私はBOSSにここの組を潰すように頼まれました。それなのに全てリードさんに任せる訳には行きません!
―だから、リードさんの後ろで援護させてくれませんか?』
( アジトの前で一度立ち止まった相手の言葉を聞くと、それに反論するように上記のことを語る。だが、相手が「自身のいる前では女性に手を染めさせる」ことが嫌なのであれば、その意思を折り曲げる訳には行かないなと思い、反論した後に真っ直ぐと貴方の目を見て自分にも手伝わせて欲しいと願う。そして、続けて下記のように苦笑を浮かべながら言い。)
『私他の人が頑張っているのに、それを黙って見ていることができない性格なんです!』
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