そうですね、私も気をつけはしますがその辺りは任せました。 ( 溜息や言葉から該当する2騎の存在にぴんときて、苦虫を噛み潰したような表情をする。彼らの力が必要な事態が起きれば一応はかなり妥協するつもりではあるが、そのような事態はそれ程あり得まい。やはりあの夢魔とクソ虫同士で潰し合いをせぬものか…と考えながら承諾し。)