ん…ほへんへ(ごめんね)。 ( 我ながら間抜けと言ってもいい失態と折角のお茶会を台無しにさせてしまったと内心落ち込み、回復していく舌とは裏腹に心は沈んだままであるが彼女に気を遣わせないようにと笑顔を浮かながら舌の感覚が戻るのを待機して。)