わざわざありがとう。それじゃあ行こっか。いつトラブルが起きるか分からないし時間ある時に楽しまないと。 ( 直接彼女の部屋に向かうと言う選択肢があるにも関わらず部屋まで送ってくれる気遣いに感謝をし、予定がある程度決まれば軽い足取りで部屋に向かうべく再び歩み始め。カルデアにいる以上突発的な出来事が起きるか分からず彼女との時間を台無しにしたくないと言う思いから段々と焦り始めてしまい。)