冬の女王 2023-10-30 22:34:22 |
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凄いのって…やりすぎない程度にね?
( 自分の心臓が持ちそうにないからとは恥ずかしくて言えず本人の口振りから普段は控えめにしていたとの事であるがそれでも自分的には夫呼びをしたり他の一部のサーヴァントと同様積極的な方に部類していたのでそれが積極的になるとはどうなるのか…と不安と少しの期待を抱きつつ苦笑を浮かべ。)
…あ、そうだったね。また忘れる所だった。
( 彼女の言葉に再びお茶会の事を思い出しハッと意識をテーブルへと戻し微笑みに応えるように小さく頷けば椅子の隣に立ちそのまま座り込み。)
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