>>ノエル君 友人、ですか……大切になさってくださいね… いえそんな…謝らないでください、僕が悪いんです… (年相応の笑顔を見せつつ語る言葉にしっかり耳を傾け。この子にはきっと沢山とはいわずともとても良い友人が居るのだろうと思い、大切にしてくださいと微笑みを浮かべ。謝られてしまえば更に眉を下げ緩く頭を横に振り、自分が悪いと言い切っては軽く俯いてしまい)