緑柱石の爪先へ口付けを　(〆)

明治や大正浪漫の雰囲気、とってもお洒落で素敵ですよね……！中華風も絢爛で荘厳な世界観が魅力的ですし、ある程度メインのお話が進んだり余裕が出てきたりしたら、主様の仰るように異なる世界観でお話を紡ぐのも楽しそうです◎

そうしましたらお嬢様は②の方を基軸とさせて頂きますね、ほわわ、と取り乱してしまうお嬢様と執事さんの応酬は勿論縁談を知って妬く、という流れも最高ですので是非是非その案は取り入れさせて頂けたらと…！

執事さんの案、全てじっくり拝読させて頂いたのですが…こんなに素敵な執事さんのお相手役をして良いのだろうかと思うくらい本当にどの案の執事さんも理想通りで思わず唸ってしまいました。各々に魅力がたくさん詰まっていて本当に決断が出来ず…要素を掛け合わせる形になりそうなのですが、ベースは①の執事さんが一番組み合わせとしてしっくり来そうかなと思いました。軟派、もしくは違う女性に手を出すこともあるものの心は一途にお嬢様に向いている、というベタな設定に惹かれがちなので、そういった要素のある年下執事さんでも素敵かなと…！お嬢様は執事さんを年下の男の子、弟みたいな存在と考えつつも好意が見え隠れする意地悪には心臓が反応してしまったりだとか…。とはいえ年下といってもヒト年齢で二歳程の年の差、見目は少年感が強いわけではなくお嬢様と同じくらいだと嬉しいです◎

長々とお返ししてしまったのですが本当にどの執事さんもドストライクでして、主様からしてこっちの執事さんの方が相性良さそう！等ご要望御座いましたら喜んでそちらにさせて頂きますゆえ…！