あなたはどんな夢を叶えますか?【オリジナル/戦闘/近未来/途中参加歓迎!】

あなたはどんな夢を叶えますか?【オリジナル/戦闘/近未来/途中参加歓迎!】

名無しさん  2023-10-18 21:42:16 
通報
日々発展を続ける巨大都市ロイヤル・クローバーは、あなたの夢をなんだって叶えます!あなたの夢はなんですか?…ほほぅ、スポーツ選手にアイドル? ふむふむ、正義のヒーローに可愛いガールフレンド、なるほど。…ほほぅ、人を殺めたい? 世界征服? 復讐? …実に結構!
ロイヤル・クローバーはどんな夢だって拒みません。

コメントを投稿する

  • No.121 by ヘンリー・L・アンダーソン/ジャンニュ・D・アンダーソン  2023-11-05 14:24:05 

>120 イアンさん

ジャンニュ「アハハハッ!明らかに動揺してるって感じジャン?あと、おばさんで良いよ~。こう見えてマジでオバサンな年齢だし。」

相手を揺さぶって反応を楽しんでいたのか、明らかに動揺した様子をみて爆笑。そして相手が自分のことを『おばさん』と呼びそうになっているのに対して別に嫌がっているとか皮肉とか全く無しに別にそれで良いと付け加える。

ジャンニュ「ま、洗うのか捨てンのかわかんないけど~?その真っ赤っ赤は中々落ちねぇよん。クリーニングでも紹介しようか?今までの罪も何もかもまっさらさらに綺麗さっっっぱり落としてくれるようなクリーニング店。・・・・そんなもんがあればアタシがご利用願いたいけどネ。」

ジャンニュ「・・・・で、本題だけどさイアン・ツヴァイベルくん。荒事にはするなってんで釘を刺されてるから、クリーニングでもランドリーでも行って待ち時間にお話でもしようってんだけど、どうかな~?」

相手が離脱する算段を立てているのを知っているのか、胸に当てた指をそのまま襟に持っていくとそのまま掴み、異様な力の入れ方で相手を留める。一般的に『合気』とでも呼ばれるであろうそれは、並のやり方では無理やり抜け出すのが難しいほどの拘束である。そのまま脅しともただの提案とも取れるような口調と内容の言葉を続けて。

(/ジャンニュもヘンリーも多少武道の心得があります。といってもジャンニュの合気は、不意打ちで成功するくらいのものでガチ戦闘では中々使いづらいくらいの練度です。)

  • No.122 by アザレア・プランセッス  2023-11-06 15:15:40 

(/すみません、体調不良で暫く復帰できそうにないです…)

  • No.123 by レアリゼ  2023-11-06 18:20:37 

>>122

(/了解しました、お大事になさってください!)

  • No.124 by イアン・ツヴァイベル  2023-11-06 19:52:44 

>>121ジャンニュ

なにやら女は一人楽しげに笑っている。女の中で自分はどんな人間に思われてるのだろう。極力関わらないで済むなら関わりたくは無いのだが。

「うーん、動揺したつもりはないかなぁ。会ったこともない人が妹の情報を持ってたら普通ビックリするでしょ」

この女は自分をどうしたいのだろうか。挑発して怒らせようという算段だろうか。困ったような笑みを浮かべながら、相手の行動を観察する。しかも何かこっちが悪いことしてるみたいな雰囲気だ。どうしたものかと考えていた矢先に不意打ちの金縛りのような感覚に襲われる。どうしたら穏便にすましてくれるのだろう。

「さすがにこんなやばい格好で店に入らないよ。近場に着替えを置いているから着替えたいんだよなぁ。もったいないけど捨てるしかないでしょ?これ」

動けないので視線だけ自分の赤く染ったシャツに向ける。店に入ったら逆に出禁になりそうな格好だ。話がしたいという女の提案にまるでナンパみたいだな、とふと思う。さりげにフルネームまでバレてるし。まさか住所まで知られてないよな、と思考があさっての方向に向き始める。


(/把握しましたが、できれば動きを制限する旨は事前にお知らせしてもらうか、しても良いかの伺いがあると助かります。)

  • No.125 by ヘンリー・L・アンダーソン/ジャンニュ・D・アンダーソン  2023-11-06 21:18:16 

>124 イアンさん

(/確かにそうでした・・・・。申し訳ない、戦闘以外でも確定ロルは避けるべきですね。申し訳ない!)

ジャンニュ「ダイジョブダイジョブ。別に、無人ランドリーならこの時間は人居ないしサ。」

彼女は彼女で普段からこんな口調なのか適当に大丈夫だと言いつつ、無人ランドリーなら別に人は居ないと服を洗うという提案はあながち冗談ではないようで。

ジャンニュ「個人的な話じゃ無いしね~。仕事ってか、組織的な話?グリフォンから、ユニコーンへみたいなねェ。なんだよね、だからまぁサ、付き合ってくれな~い?」

逃げないという確証が出来ないのか、痛みや怪我にならない程度に動きを拘束する彼女は、自分の個人的な話ではないと改めて誘うような、少し強制しているような内容のことを話す。

  • No.126 by ティオ  2023-11-06 22:40:10 

>>122 アザレア様

(/了解です。ゆっくりお休みしてください。復帰お待ちしております!)

>> レアリゼ様、ニーナ様

(/本スレは基本ドッペルは禁止ですが、状況が状況ですのでアザレア様と絡んでいた方々はOKとします。一時的な措置と考えておりますが、継続するかはアザレア様復帰後の状況次第でまた考えます…)

  • No.127 by レアリゼ  2023-11-07 00:24:42 

○名前:アデル・サリヴァン
○年齢:72
○性別 :女
○見た目 :白髪の割合が多い金髪を一つ結びにした髪型。肌は白く、一目で老人だと分かる程に皺だらけ。服装は内ポケットが至る所に設けられた黒い修道服。内ポケットには手品の道具、お菓子、そして武器が収納されている。
○性格 :思慮深く肝の据わった性格。長年の経験から豊富な知識を持ち、人を見る目が鋭い。自他共に厳しいが子供には甘い。仲間であるユニコーンに対しても厳しい発言は行うがやはり甘い。反面、キメラやグリフォンに対しては基本的に敵意を露わにし、キメラはほぼ見敵必殺、グリフォンも相手や状況によっては容赦なく攻撃する。
○夢:悪しき者達を一人残らず潰す
○能力:手に触れずとも物体を自在に動かす、いわゆる念力。液体や気体も動かす事が可能で、例えば空気の塊を打ち出したり水を高圧で放出したりといった事が出来る。基本的にどのような物体であっても動かせるが、生物は動かす事ができず、動かす物体が重ければ重いほど相応に体力を消耗する。また、念力の制御は腕で行っている為、腕が大きく傷付けられたり動かせなくなるとまともな制御が出来なくなってしまう。
○派閥:ユニコーン(リーダー)
○武器:リボルバー、杖、画鋲。リボルバーは早撃ちで不意を突く為に所持しており、これで正面から撃ち合う事は想定していない。杖は金属製で殴打して使う他、攻撃を弾いたり受け止めたりする用途でも使用される。画鋲は持ち手のあるタイプで、修道服の内側にケースごと大量に収納されており、念力でこれらを放出して攻撃する。しかし特にこれといった機能の無いただの市販品であるため、用途は牽制に限られる。
○背景:昔は修道女であり、教会に集まる子供達に手品を見せて喜ばせる事を生き甲斐としていた。能力の念力も「子供達を自分の手品で喜ばせたい」という夢から生まれたものであり、その時点では手品の補佐にしか使えない程度の力しか持たない能力だった。しかしキメラの襲撃によって子供達が一人残らず殺され、駆けつけたグリフォン達も殺された子供達を悲しむ訳でもなくただ目の前の獲物たるキメラを巡って争う姿を見て、双方に激しい憎しみを抱くようになる。かつての夢も「悪しき者達を一人残らず潰す」というものへ変貌し、念力の能力も戦う為の力として生まれ変わり、それに伴ってシャドウとなった。その後はグリフォンは信用できないとして独自にキメラを討伐するユニコーンとなり、己の正義、そして復讐心の下に活動を始めた。
また、彼女にとってユニコーンとは自警団のような存在であると同時にシャドウのようなはみ出し者の受け皿になれる組織であると考えており、同じシャドウや他に行き場のない者は積極的に受け入れている。
○その他:ユニコーンのリーダーのおばあさんです。子供とユニコーンには甘く、グリフォンとキメラに厳しい人です。戦闘センスはある方ですが老人なので攻撃が見えていても体が追いつかなかったり体が脆いので怪我しやすかったりします。

(/2人目です、よろしくお願いします。何か不備があれば遠慮なくご指摘くださいませ)

  • No.128 by レアリゼ  2023-11-07 00:36:01 

>>126

(/承知しました!このままキャラを遊ばせておくのも何ですから、アザレア様が復帰なされればすぐにそちらに移れるような、軽い絡み文を置いておきたいのですが大丈夫でしょうか?)

  • No.129 by イアン・ツヴァイベル  2023-11-07 18:52:03 

>>125ジャンニュ

「血は洗濯したぐらいじゃ取れないんだよ。ニーナに会う時は綺麗な俺でありたいの」

何にも汚されていない清潔な人として。歪んだ愛情ゆえのこだわりなのかもしれない。女の話を聞いている感じから、話する場所さえあれば別にランドリーにこだわる必要性もないだろうことは察することが出来た。うーん、とそれらしい素振りで考えている装いをしてから改めて自由を奪っている年上の女を見る。内容はともかく所属間の話をしたいらしい様子なので小さく吐息を漏らしてから面倒くさげに女の提案を聞くことにした。

「俺としてはどうでもいい内容だと思うんだけど、「うん」て言わないと自由にしてくれなさそうだしなぁ。仕方ないか」





>>126スレ主様
>>128レアリゼ本体様
(/承知しました。
それまではもしレアリゼ本体様の2人目のユニコーンリーダーが受理された時にもしレアリゼ本体様がよろしければニーナとユニコーンリーダーとで絡んでみたいです。)

  • No.130 by ティオ  2023-11-07 19:23:28 

>>127 >>128 レアリゼ様

(/ユニコーンのリーダーとなる住人の提供ありがとうございます
しっかりとユニコーンをまとめてくれそうでとても楽しみです!
能力等も問題ございませんのでよろしくお願いいたします!

また、絡み分についても了解です!)

  • No.131 by アデル  2023-11-07 21:04:06 

>>129様 
(/ありがとうございます、よろしくお願いします!私から絡み文を置いておきますね!)




昼、東エリアの一角にある小さな公園にて。この公園は近所に大きく遊具も豊富な公園があるので、基本的に訪れる人は僅かであり、現に今ベンチに腰掛け杖をついている自分一人以外には誰もいない。寂れた場所ではあるものの、通り抜けるそよ風や木々の揺れる音が心地良く、気に入っている場所である。
ふと、ポケットからボールペンを取り出す。かつては教会の子供達に様々な手品を見せていたものだが……。殺された子供達の事を想うと、同時に奴等への怒りも湧いてくる。このまま怒りに身を任せてボールペンを潰しそうになってしまったが、それはいかんと何とか堪えた。代わりに気を紛らす為、かつて行っていた手品──ボールペンを手から消し、再び出す行為を繰り返し始めた。

  • No.132 by レアリゼ  2023-11-07 21:24:39 

>>130
(/お目通しと質問の回答感謝です!レアリゼの方の絡み文も置いておきます!)




>>ALL様

「んー……」

南エリアにある大きなデパート。その中を、顎に人差し指を当てながら歩いていた。今日は何も依頼など入っていない、いわゆるオフの日である。その為、服装はいつもの普段着であり、武器類を入れたトランクの代わりにそこそこ大きなトートバッグを持ち歩いている。今日ここに来た目的は一つ、両親へのプレゼントを買う為だ。しかし今、少々困った事になってしまった。

「ここ、さっきも来たような……」

大きなお店の方が品揃えもいいだろうと思ってこのデパートに来たは良いが、その複雑な構造と人通りの多さに惑わされてすっかり迷子になってしまった。一応入り口でパンフレットは貰っておいたのだが、そもそも現在地が分からないのであまり役に立っていない。それでも無いよりはマシだとパンフレットを凝視しながらデパート内をふらふらと彷徨っていた。

  • No.133 by ティオ  2023-11-07 22:19:25 

>>132 レアリゼ様

(/エレナで絡みに行っても大丈夫でしょうか…?)

  • No.134 by レアリゼ  2023-11-07 22:39:38 

>>133

(/ありがとうございます!大丈夫ですよ!)

  • No.135 by ニーナ・グラス  2023-11-07 22:58:07 

>>131おばあさん

東エリア。本来なら1ヶ月に1回の定期検診が、発現者になってから調子が良くなり数ヶ月に一度に延びたその帰り道。検診の日は1日能力を使ってはいけないという医師の指示に従い、本日は車椅子である。外に出る時は常時倒れない程度に能力を使用して足を支えて動かしているので、1日能力を使わないのは久々だ。家までの道中を散策するのも習慣化している。不意に立ち寄ったのは小さな公園。人通りがかぎりなく、少なそうな公園のベンチに1人座っている老女に気づいた。公園で一人の老女というシチュエーションがとても悲しくて、思わず声をかけようと車椅子に手をかけて老女の元へと向かう。

「おばあさん、1人でどうしたの?」



(/絡み文共に希望に応えてくださりありがとうございます。よろしくお願いいたします)

  • No.136 by エレナ  2023-11-08 18:20:48 

>>132 レアリゼ様

(/ありがとうございます!
では早速絡みに向かわせていただきますのでよろしくお願いします!)


「はぁぁ…、来るんじゃなかったわ」

エレナはデパートの中でため息混じりに愚痴を溢す。仲間に頼まれて買い出しに来たのは良いのだが、いかんせん人が多い。能力の性質上、意識しなくとも人間一人ひとりの動きが明確に認識できてしまうエレナにとっては人混みによる疲労感は人一倍以上だ。そしてエレナの目はひとりの少女を捉える。パンフレットを眺めながらふらふらと歩いている様子からするに、間違いなく迷っているようだ。
いつもならば知らぬふりをして自分の用事を済ませるのだが、ふとエレナは先日カフェで見知らぬ男性から温情を受けた事を思い出して足を止める。

「いやいや、見知らぬ人に親切にされたからって…、別に私も見知らぬ人に優しくする義理なんか無いわ」

小声で呟いて歩き始める。そうだ、本来なら無視してる話なんだ。知らない人よりも、まず先に仲間に頼まれた買い出しが優先。何よりも優しさの輪、みたいな平和**した戯言なんかに興味はない。…はずだったのだが、気付けばエレナは少女の後ろに立ち、声をかけていた。

「…あの、もしかして迷ってるの?」

  • No.137 by アデル  2023-11-09 00:01:33 

>>135

(/こちらこそよろしくお願いします!)


「別に何もしちゃいないさ。ただここに座りたくなった、それだけの事よ」

この公園では大人以上に聞く機会のないであろう子供の声を聞き、一旦ペンを持つ手を止めて答えた。もう少し歩けばここよりもずっと大きく遊具も充実した公園があるというのに、わざわざここに、しかも自分に声をかけてくるとは物好きな子供もいたものだと気分を少し良くしながら、一体どんな子だろうと声のした方向へ視線を向け──そして僅かに言葉を詰まらせた。

「こりゃ、アンタ……」

その子供の上から下まで全身にくまなく視線を向ける。まだ遊び盛りの年齢のはずなのに、車椅子での生活を余儀なくされるとはなんと不憫なことか。生い先短いが五体満足の自分と、おそらく足が動かないであろうこの子の差から世の中の不条理に怒りを燃やしたが、同時にこの子に対する老婆心も湧いてきた。
一つ手品を見せてやろうとペンを子供の前に出し、ニッと笑いかけた。

「よく見てな」

ペンを持った手を掲げその場で軽く上に放り投げる。再びキャッチした時、それは棒付きキャンディへと姿を変えていた。何のことはない、投げたペンはそのまま袖口に入るようにし、あらかじめ袖口に隠しておいたキャンディをキャッチしたように見せかけて取り出しただけである。実に単純なタネであり見抜かれてもおかしくは無い。しかし大事なのは過程が何であれこの子が笑顔になってくれる事であり、タネを見抜かれないことでは無い。子供達を心から楽しませること、それが自分の手品である。

「ほれ、このキャンディをあげよう。食べた後はちゃんと歯磨きをしておきな」

  • No.138 by レアリゼ  2023-11-09 05:26:23 

>>136

(/私からもよろしくお願いします!)



背後から声をかけられ、はっと振り向く。そこには紫の髪が特徴的な、見知らぬ女性がいた。そのかけられた言葉の内容から、おそらく彷徨い続けていた自分を助けてくれるかもしれないと察すると、まるで砂漠からオアシスを見つけたような歓喜の表情で、少し恥じらいを見せながら返事をした。

「そ、そうなんですよ……最初は案内図通り進んでいたはずなのですが、気が付いたら今どこにいるのかも分からなくて。あの……もしよかったら、道を教えてもらってもいいですか?あっ、もちろんタダとは言いません。何か奢りますし、場合によってはお金も差し上げますから……ねっ?」

何度も礼をしながら必死に頼み込む。何せ暗闇の中で偶然にもようやく見えた光明なのだ。この迷宮を抜け出すチャンスを失うわけにはいかない。幸い依頼の報酬はそこそこ貰っているので、プレゼントの予算に手を付けない範囲であればいくらでも払える。

  • No.139 by エレナ  2023-11-09 18:58:55 

>>138 レアリゼ様

「へ…? いや、いやいや! そんなつもりなんて…!」

予想外の反応に、思わず首をブンブン横に振りながら必死に否定する。まさかここまでありがたがられるとは思っていなかった。しかしすぐに我に帰り、ずり落ちそうになっていたキャスケット帽をさっきよりも目深に被り直し、こほん、と小さく咳払いをする。基本一撃で獲物の始末が完了するエレナにとって、ユニコーンの仲間以外の、それも一般人と話すことには慣れてはいないが、それにしても今のはらしくない。と軽く反省してからエレナは少女の左側に移動し、パンフレットを覗き込む。

「…えーっと、どこに行きたいの?」

  • No.140 by ニーナ・グラス  2023-11-09 20:22:48 

>>137おばあさん

声をかけると優しげな声で返ってきた。そして老女はこっちに視線を向けると一瞬言葉を失う。車椅子に座っているからだろう。しかし老女は笑みを浮かべるや否や「よく見てな」と告げた。その笑みの意味が分からず素直に言われるまま老女が手慣れた動きで手にしているペンを上を放り投げるのを目で追いかける。追っていたペンは老女の手の中に収まったように見えた。しかし開いた手にはペンではなく棒付きキャンディがある。

「わぁ、すごーい!おばあさんマジシャンなの!?」

パチパチと両手で拍手をしながらキラキラと目を輝かせて驚きを表現する。棒付きキャンディを感動の眼差しを浮かべながら老女から受け取ると助言にウンウンと頷いてみせた。それから老女に乞う。

「おばあさん、その手品ニナにも出来る?」

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック