>睦巳 ふふ…あ、そうだ忘れてた。 帝から直々に任務の仰せつかっている。 (歩み寄り微笑む睦巳に笑顔を返すが、ふと自身と彼女に帝直々に任務が与えられている事を思い出し彼女に任務の内容が書かれた巻物を渡して ここから暫く東の山で遠征していた副将軍とその仲間達が行方不明になった為俺達に創作して欲しいとの事だ