No.3089 2023-10-13 22:37:47 |
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( / ありがとうございます!こちらこそ、これからまたよろしくお願いいたします…!ひとまずそのまま返させていただきました!もしまた展開の相談などがありましたら、都度呼んでいただければと思います…!何もなければこのまま蹴っていただいてかまいませんので…!)
それもまた大変ですね…いくつか対処法はありますが、体質にあったやり方となれば人によって違いますし…
( どうやら予想通り、相手は朝が苦手らしい。カーテンを開けたまま寝れば起きるころには日光に当たる事ができるだろうし、いっそのこと友人に頼んで起こしてもらったり、朝に軽い運動をするのもいいと聞いた事がある…と、相手から情報を聞き出すや否やその解決策のようなものが次々と浮かんでくる。どうせならば気持ちのいい朝を迎えられる方がいいと思うのだが、そうするためにはどうしたらいいだろうか。あまりにも酷いようならまた別の手段を講じる必要があるだろうし──などと考えている間に、今度は相手から自分に話しかけられる。自分で言うのもなんだとは思うが、自分がこう言った活力に溢れているのはいつものことで、天界で過ごした五百年を思い返してみても、頑張れないと思うほど疲れたことはない。実際、こう言った性格と体力は天使として少なからず自慢に思っている部分の一つでもあるので、胸を張ってにこやかに、かつ正直に相手に答え )
はい、元気なことが取り柄の一つなので!生まれてから今まで、疲れたと思ったことは一度もありません!
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