リッド 2023-10-11 19:27:07 |
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>リッド
、……おっ?
( 潜水長くは流石にもうもたず、何やら頭上のの水面に違和感が生じ。揺らめきに不思議そうにしながらきっとこれが合図だろうと察し、ぬぼーっと顔を出して )
合図ですか。にしても──これまた不思議な状態ですねぇ。
>>宮田先生
だよなぁ…。
(自分がしていることではあるが相手の言葉に同意し、風の足場も長時間は保てないかもしれないと思い苦笑いを浮かべるものの伝えては不安にさせるだろうかと口には出さず)
宮田先生も乗るか?ずっと浸かってるとキツイだろ。
(この足場を利用し少しは休めないかと思い提案してみて。上がるなら手を貸そうとその場に屈み腕を伸ばし)
>リッド
確かにずっとは辛いですし冷たい海水に浸かってれば体温が低下して麻痺して──その先は言わずもがな、と。ちなみにその足場は陸地までの経路は確保しているんですか?
( キツいなんてレベルではないが、このままだと体に異常が発生するのは時間の問題で。素直に認めるや伸ばされた腕を手に、不思議な足場にも手を付いてよじ登ろうと )
>>宮田先生
だよなぁ…。いや、とりあえずやってみただけだから何とも…このまま移動とか、崖とか陸の方に寄せたりとかは出来ると思う。二人して地上まで飛べるかどうかまでは分からねぇな
(想像に容易い未来の話を聞けば苦笑いを浮かべつつ軽く頷き。
手を取り力を込めて持ち上げ足場に上がる手助けをして。問いかけに対し一度言葉を濁すものの、今の状態で出来そうなことと、頑張れば可能かもしれないことの二点を挙げてみる。分からないと語る表情は少し苦い顔をしており、短く息を吐き出して)
>リッド
……飛ぶのはちょっと私は賛成したくないですけど。寄せられるならリッドさんには集中していただいて、その間私は活力のつきそうな魚でも釣りますかね。
( 平場の上から陸地に飛ぶ行動は想像するだけで身震いが。少しずつでも陸地へ寄る方がまだ不安要素は低いだろうか、このままでは先に相手が疲れきってしまうと考えればポケットから糸と針を手繰りよせて。真っ直ぐな針は力業で曲線にし糸を結べば即席の釣糸になり、何でもいいから釣れないかなと甘チャン思考でやってみて )
>>宮田先生
ん、分かった。……釣れたら捌いて食おうぜ
(飛ぶのに賛成しない。それはそうだ、もし途中で消えて仕舞えば二人して海に逆戻りするし、重なって落ちたりしたら怪我で済まない。危うい可能性に掛ける必要はなくなったと肩を撫で下ろし、大きく頷いて先ずは一歩前に足を動かしてみる。自分の動きに合わせて風の足場も寸分狂わずついてきた、が、信用に足りるか分からず細かい歩幅で繰り返し動く。その度に同じく動く足場。…大丈夫そうだと判断すればゆっくりした足取りで崖に向かい動きつつ、魚釣りをすると聞けばパッと表情を明るくさせ、楽しみだなとにんまり笑みを浮かべ)
>リッド
肉も大事ですが集中には魚が一番ですし、頑張ります。
( つい半日程前まで陸地に居て獣やらの相手だとか随分前の感覚で。海に落ちてから再び陸地へ辿り着けるか分からないのに呑気なものだと内心苦笑する。とは言え相手も期待している事だから自分は釣りに専念し。時々糸は震えるものの、これは時間が掛かりそうだと眉間皺寄せ )
>>宮田先生
おう、頼んだぜ?
(集中には魚が一番。そんなことを幼なじみの学者も言っていた気がするなんて思いつつ、頑張るといってくれた相手に期待して笑いながら声を掛け。
崖のそばまで寄せ終わり、改めて見上げればこの足場から一飛びでは淵に手が掛かりそうにないし、簡単に登るのは厳しそうだなと短く息を吐き出して。出来ることはやってみるかと、腰のポーチからナイフを取り出し岸壁を掘ろうと繰り返し刃を当てて少しずつ削り始め)
>リッド
……疲れきったら教えてくだっ、ぬぬぬ、ぬぐぅ……!
( 言ってて言うのも何だが疲れきったら足場は消えて二人とも落下するのではと最終考察に到るも敢えて言わず。相手も頑張っているのだから、せめて釣りを自身の目標とした以上は何としてでも釣らねばならない。糸の先、針まで神経を集中───“掛かった”と指先に感じた重さは細い糸では切れるかもしれない大きさらしく、自分の指を犠牲にするか口には出さず悩み所 )
>>宮田先生
(何度か刃を当てて少し削れた所に、片足を掛けてみる。力を込めても崩れないし足場にならないこともないが、この作業を繰り返しながら少しずつ登るとなると途中で風の足場が消えるかもしれない。疲れ切ったら教えるようにと話す声に振り向き、そうすると答えようとしたのだが。開いた口からは別の言葉が紡がれる)
何か掛かったのか?
(どうやら釣り糸の先に大物でもいるらしい。苦戦しつつも持ち上げようとしているなら手伝おうと、先程まで岸壁を削っていたナイフ片手に身体を屈め、もしも水面に魚影が映れば仕留めてやろうとじっと眺めて。それとも一緒に糸を持った方がいいだろうかとチラリと相手を見上げる)
>リッド
掛かっています、が──
むむむ、むーん。
( 言葉には端的に頷き返す。細い糸の先で何かは掛かってはいる。しかし思い返せば針を垂らしただけで普通は釣れないもの。根掛かりか、棄てられた魚以外の物体が引っ掛かっていると推測したいが希望は捨てられない。ここは一つ魚かどうかだけでも確認したく、)
リッドさん。その体勢から辛いのは百も承知で垂らしている糸の下に石投げて貰えます?
>>宮田先生
ん…ちょっと待ってくれ
(石を投げて欲しい。言われても手頃な物が…と思ったが都合良く、岸壁を削る際に落ちた片手に握れてそれなりの大きさの物があったと、ナイフはポーチに戻し代わりにその石を持ち。しっかり握りしめて釣り糸の下に向けて思い切り振りかぶり、海面に向け石を投げつけて)
>リッド
ナイスです!
……!!!
( 申し分無い力加減と石を当てられたであろう場所には泡が少し見え隠れしており、根掛かりではないことを確証させる。ただ重さに糸が耐えられるかだけ心配になり、その不安からか一瞬ふわっと自分の力が抜けてしまい、海中へ体が傾き。しまったと思った時には既に遅く、糸と共にまたしても海へダイブ〈落下〉することになり。
ちょうどその時、掛かっていた大型の魚影が水面に突然浮上し、くわっと大口を開ければギザギザの歯がびっしりと/食用のピラニア種魔物 )
>>宮田先生
宮田先生?!
(投げつけた場所から泡が見え隠れし、これは確かに魚がいそうだと期待に胸を膨らませたのだが。ドボンと大きな音と共に相手が海に落ちたのが分かり慌てて手を伸ばそうとした所で、水面から魚が浮上して来た。そちらの方を見れば大口を開けその鋭い牙で今にも襲い掛かろうとしてくる。だったら、と巻いていた布を解き剣を片手に立ち上がって、食用なのでなるべく傷つけず一撃で仕留めようと静かに構えて待ち)
>リッド
~~っっ、
( まさか自分が釣ろうとしていた魚が化け物級だとは思わない。落下直ぐに相手に大口開けて飛び掛かろうとしているではないか。落ちた事で銃は使えず、スパナを投げようにもコントロールは期待出来ない。自分のミスで相手を危険に晒そうとは── 視界が海中によって揺らぎ、服の重さも相まって浮くどころか沈んで行く感覚。願わくば大型魚を相手が仕留めてくれれば、と )
>>宮田先生
……悪いな。
(静かに待ち構えていれば容赦なく飛び掛かってくる。真っ直ぐに見つめつつ動きを見切り剣を振えば見事に命中し、そのまま足場へと落下して。直ぐにでも捌いてやりたい気持ちはあるのだが先ずは海を落ちた相手を助けなければ。軽く手を合わせてから海面に向き直り、助けが必要なら動かなければとその場に屈んで水面を眺め)
>リッド
───。
( 思ってた以上に体は沈んで行く。泳ぐのを諦めたとかではなく、海中で漂っている意識に囚われているらしい。呼吸が苦しくなれば慌てて水面に顔を出すはずだが、何故か苦しい感覚もないのが不思議で。もしかしたらこのまま流されれば砂浜にでも打ち上げられるのではと )
>>宮田先生
……大丈夫、なのか…?
(溺れているなら暴れるなり何なりして助けを求めるだろうに、その気配がない。だがもしも、落ちた際に意識を失っているなら戻らない限り海に身を任せるしかないだろう。判断がつかずどうすればと迷う中、後者だった場合は遅ければ遅いほど命に関わると思いやはりどうにかして引き上げようかと動こうとして)
>リッド
( 少しずつ苦しくなってきたような、手を伸ばせば誰か掴んでくれるだろうか。ただ沈んでしまった距離から伸ばしても届かないのは意識感で何となく分かる。だが戻らなければ、ふと走馬灯のような それでいて懐かしくもあり暖かいものに触れた気がして。そこには変異のない村の長閑な風景と、)
ゴボボ──!?
っ、ぶはあぁぁ!!
( 夢でも見たくもない人物の影がチラついたところで漸く意識を戻す。瞬間的に水面には一気に空気の泡が昇り、段々と水面に浮かび上がるシルエットは勢いよく跳ねるように顔を出し )
>>宮田先生
うぉっ?!
(海に飛び込んで助けに行こうかと動こうとしていたのだが。空気の泡が見えた為にもしかして浮上してくるだろうかと待つことにし、程なく現れた跳ねるように顔を出したその勢いについ驚いて声を出して仰け反り)
…大丈夫、か?
(軽く咳払いし気を取り直して、きっと早いとこ上がりたいだろうと心配そうに眉を下げ声を掛けつつ、その場に屈み腕を伸ばし)
>リッド
飲みすぎました海水……うえー。
ああいえ、リッドさん、お構い無く。
( 水も滴るいい男なんて良く言ったものだが既に何度も落ちているせいで欠片すら無いまま、相手の手を取らない選択をして )
その先に陸地──崖の反対側に浜とか無いですかね。私が元々居た場所が無人島の崖だったら、小舟が停めれそうな浜があると思うんです。身軽なリッドさんなら反対側へ行って確認すること出来ますか?( そのくらいの時間なら海に浸かっていても構わないと言った様子で相手を見上げながら提案を )
>>宮田先生
だよなぁ……ん、そっか?
(飲み過ぎたと苦い顔をする相手に頷きつつ苦笑いを浮かべ。お構いなくと断られれば一瞬目を見開くものの、本人がそう言うならと尊重することにし伸ばした腕を引っ込めて)
浜か…分かった。少し待っててくれ。
(こちらを見上げながら出された提案に乗るかどうか、悩む時間は短かった。この場に留まっても、手に入った魚以外は何も変わらないしお互いにどんどん消耗するだけ。だったら素直に動く方が得だろうと、声を掛けてゆっくり立ち上がってはそのまま崖の反対側へと向かい早足に歩き始め、最終的には走り出し見えなくなって)
確かにあったぜ。直ぐに行くよな?
(暫くすれば行った時と同じように走って近くまで戻り、そばに来る時は徒歩のペースで風の足場が当たらないよう配慮して。今度こそ足場に登るだろうかとその場に屈み腕を伸ばし)
>>352様
うおっ?!久しぶりの新規様か…!
はじめまして。勿論大丈夫だ。
参加するに当たって、トピの説明に書いてる内容の表記と、それから初回のロルを頼む。背後が書き忘れてるけど、ドッペル推奨してるから好きに書いてくれて構わねぇぜ?
他にも質問があったら、始める前でも始めてからでも、いつでも受け付けてるからな。
新規様の版権キャラの参戦、楽しみに待ってる。
【んぬぉおおお?!はじめまして、いらっしゃいませぇえ…!久しぶりの新規様のご登場にドキドキしております…!
参加に必要な物はリッドさんに代弁して頂いた通りですので、何卒よろしくお願い致します…!】
>リッド
やはりありましたか。
……無きゃ困るんですがね、よっ……と、有難うございます。
( 先に見てきてくれたお陰で安堵が一気に浮かび上がり、内心ルンルン気分で引き上げて貰い。と言うかこの足場、二人乗りでも平気なの?と安堵と同時に襲ってきた不安要素に、いつの間にか表情が真顔になっているとも知らず )
作品名 / 崩壊:スターレイル
名前 / アベンチュリン
属性 / リバ
__……?ここは、……。
( ピノコニー──ホテル・レバリーの客室にあるドリームプールに寝転び夢の中に入れば、暫くして双眸を開けるも瞳に映る景色は見た事もない場所で。森の中の開けた場所に透き通る水辺があり見慣れない風景に周りを見回し、一瞬不思議そうな表情を見せたと思えば勘違いしている事に気が付いておらず恐怖心は無く少し笑みを浮かべ湖のほとりを歩き )
はは、まだ知らない夢の世界がピノコニーにあったなんてね。…少し調べてみようかな。
( / 許可有難うございます!何か不備等ありましたらご指摘ください。よろしくお願いいたします! )
>>宮田先生
ん、このくらいはな。…大丈夫か?
(よいしょ、と掛け声をしつつしっかりと引き上げ、言われたお礼に何てことはないと軽く肩をすくめてみせる。真顔でこちらを見る相手に、もしや寒いのだろうかと心配して眉を下げつつ問いかけ)
>>アベンチュリンさん
(湖に仕掛けていた罠を見に行こうと歩いて向かう最中、少し遠くに見えた人影。見知らぬ人物であろうとは思いつつ、もしかしたら知り合いかもと微かな希望を抱きつつ距離を詰めていく。…やはり知らぬ人だったかと肩を落とすものの直ぐに持ち直し、さてどうしようかと暫し悩むものの声を掛けようとしたのだが、それよりも先に茂みが揺れ動く音がし)
危ねぇ!
(ハッとそちらに顔を向ければ大型の猪が見知らぬ誰かに向かい突進して行く。声を掛けながら咄嗟に剣を振り、地を這う衝撃波を放って猪を吹き飛ばして相手に向かわないようにし)
【いえいえ、こちらこそご参加ありがとうございます…!分かりました、アベンチュリンさんの背後様も何かあれば遠慮なく仰ってくださいねっ。では、よろしくお願い致しますっ!】
>アベンチュリン
昔懐かしい遊びでもしてみましょうか。
( 呑気に鼻歌とまではいかないが適当にこの辺りを散歩中、たまたま コツと靴先に当たった平べったい小石を拾うなり、浅瀬から湖の中心に向かって体を屈め平行に投げてみて。ポン、ポンと水面を跳ねた小石は残念ながら10回は越えず、それでも満足そうにふんぞり返っており )
(/ 初めまして。非常にムラレスの多い背後です。返せる時とそうでない時の差が激しいので浮上してないときは気にせずリッド様と沢山絡んでいただいて……参加時のプロフ〈追記あり〉を載せて置きますので参考にしてくださいませ。これからよろしくお願い致します!
名前:宮田司郎(みやた しろう)
作品:SIREN
属性:攻寄り
備考:結構ネジのぶっ飛んだ社交的だけど我の強い変人。自らが経営する病院の院長〈白衣のポケットは四次元、と言われている〉)
>リッド
大丈夫ですよ、私よりもリッドさんはお疲れでは? 足場を維持するのも大変でしょう、浜まで泳ごうか正直迷ったんですけどね。
( 技を使い続けている事がどれだけ大変なことか。自分より大変な思いをしているのは どうみても相手の方なのに。仕留められていた魚は自分が掴んで持っていた方が良いだろうと、なるべく負担を減らそうと )
>>宮田先生
ん?あー、いや、このくらい何ともねぇよ。それより早いとこ行こうぜ?
(疲れているのではと言われれば軽く肩をすくめつつ、へらりと笑ってみせる。その額には汗が滲んでいるのだが。魚を持ってくれるなら有難いと思いつつ、そろそろマズイかもしれないと早足で崖の反対側に向け歩き始め。
浜が見えてきた。もう少し、と気を張りながら歩き続け、漸く風の足場なしでも地面に着くところまで来た。宮田先生を無事に地上まで送り届けれたと気を抜いた瞬間足場は消え去り、同時に一瞬意識が飛ぶ。その一瞬で身体がふらつき倒れそうになって)
~~~
【背後から失礼致します。大きな地震がありましたが、宮田先生にアベンチュリンの背後様、お二人ともご無事でしょうか…?こちらは無事です…!】
>リッド
!__助けてくれたのかい?ありがとう。
( 此処が夢の中なら協力関係にある星穹列車の面々が何処かに居るだろうと考えながら行く宛もなく歩いていた時、突然背後から大きな叫ぶ声が聞こえて驚いたように足を止めて振り返り。其処には見知らぬ人物の姿──と、吹き飛ばされた大型の猪を視界に入るがそんなことお構いなしに赤髪の青年の元へ歩み寄れば柔らかい笑みを向けながら礼を述べ )
( / ご無事で安心しました…!こちらは少し揺れた程度で済みましたので無事です。また余震があるかもなので気をつけてくださいね…! )
>宮田司郎
__そこのお兄さん、ちょっといいかな?
( ピノコニーのドリームプールで眠ると見たい夢の中に入る事が出来るのだが、今居る場所は僕の見たい夢なのか?と疑問に思いつつ面識のある知り合いを探して歩いていれば湖の近くで人の姿を見つけ。未だに勘違いしたままこの夢の中について情報を集めるため、そちらへと歩を進めて歩み寄ると声を掛けて )
( / 初めまして!ご丁寧にプロフまでありがとうございます。こちらもレス返しが早いというわけではないのですが楽しくお話させて頂ければ……!オール・オア・ナッシングを信条とする生粋のギャンブラーですが仲良くしてくれると嬉しいです。こちらこそよろしくお願いいたします! )
>>アベンチュリンさん
あぁいや、このくらい……
(間に合って良かったと肩の力を抜いて安心していたところに歩み寄ってくるのが見えたのでそちらに顔を向ける。自分としては当たり前のことをしただけと淡々とした口調で答え)
えっと…オレはリッド・ハーシェル。そこの湖に罠を張ったから魚が掛かってないか見に来たところ、です。
(とりあえず自己紹介をしておこうかと相手の目をしっかり見つつ名を告げて、罠を仕掛けた場所辺りを指差し顔もそちらに向けてはどうしてこの場に来たのかを慣れない敬語を使いながら説明し、もう一度目を合わせようと向き直って)
【そうでしたか、良かったです…!お互い無事で何よりです、余震、この辺りはなかったみたいです、ふぅ…。
スターレイル未履修につきチラッとお調べしたのですが(YouTubeのPV?)アベンチュリンさんめっちゃカッコいいですね←】
>リッド
リッド、……うん、覚えたよ。僕はアベンチュリン、よろしく。
( しっかりと目を見て自己紹介をする姿を見つめながら小さく彼の名前を声に出し、その後に穏やかな笑みを湛えつつ此方も所属先などを省いた上で名乗ると右手を差し出して握手を求め。何故この場に来たのか律儀にも説明されると、ちらりと湖の方を見た後再び視線を彼に向ければ質問を投げ掛け )
へえ……一つ聞きたいんだけど、君はここに住んでいるのか?
( / こちらの地域も余震はありませんでした!最近地震が多くて怖いですよね…。
あ、調べてくれて有難うございます!ですよね!?アベンチュリン最推しなんです!!最近出てきたキャラなんですけど、見たとき一目惚れしました← スタレ、すごく良くておすすめなんですが容量が重すぎてあまり勧められないんですよね… )
>>アベンチュリンさん
アベンチュリンさん…ん、よろしく。
(呼び慣れない名前とその長さに噛まないように気をつけようと思いつつゆっくりと呼び、穏やかな微笑みにこちらも気を抜いて口角を緩め。求められた握手に素直に応じて手を差し伸べ、柔らかな力で握りつつ挨拶を返して)
えっと…住んでるといえば住んでる、か…?
(この世界に飛ばされてからどれだけ月日が経ったのか、考えることを止めてから随分と時間は流れた。それに伴い拠点の小屋や洞窟など、寝泊まり出来る場所は数箇所出来たものの、この世界に元々居た訳ではないしいつかは帰るかもしれない。色々考えた結果最後が疑問系になり首を傾げてしまい)
【そうでしたか、良かったです…!はい、本当、怖いですわ…仕方ないんですけどねぇ…。
いえいえ(*´-`)ですよね?!あれは惚れちゃいますって!←
あらぁ、そうなんですかぁ…何てこったい…!】
>リッド
それなら…寝泊まり出来る場所を知っていたら教えてほしいかな。気が付いたらこの場所にいて困っているんだ。
( 握られた手に此方も軽く握り返すも直ぐにパッと手を離しては、投げ掛けた質問に対し返ってきた返答は何故か疑問系で。首を傾げる様子に怪訝そうな表情を見せつつも、まだこの場所の土地勘が無く何処に何があるかの把握さえ出来ていないため頼れるのは目の前の彼しか居ない。困ったような様子を見せながら話し始めると、自身だけ得をして相手に何の得も与えないのはフェアじゃないと考えているのか続けるように言葉を発しては少し首を傾げ問い掛けてみて )
勿論、タダでとは言わない。君が困った時には僕に出来ることがあれば協力するよ。それでどうかな?
( / ですね…特に夜とか地震来ると寝れなくなるのでやめてほしいです…
生粋のギャンブラーですけど← スマホでゲームしてますがver2.1で19GB食ってますw )
>>アベンチュリンさん
寝泊まり、か……拠点の小屋ならあるけど、そんなに広くないぜ?
(歩き回ってある程度はこの世界の地理を把握しているが、未だ人の住んでいる気配のある場所は見たことがなく。案内出来るとすればここよりそう遠くない所にある自分が寝泊まりしている場所くらいで。寝るとなればベッドが一つに他の人が訪れた際に何故か増えた一組の布団くらい。後は生活スペースで暮らしに必要な物を揃えている為に広さはないと苦笑いを浮かべ)
え、いいのか?そりゃ助かるぜ。寧ろこっちから、よろしく頼む
(首を傾げつつ問いかけられた内容に軽く目を見開き、人手は多い方がいいと協力関係の申し出を受け入れニッと笑って頼むと伝え)
【ほんっとそれですよぉお…安眠返せこんにゃろう…。
そんなところもカッコいいです!← アベンチュリンさん年齢不祥っぽいですよねぇ、いくつぐらいなんでしょ笑
えっ…じゅっ、12GB?!やばいっすねそれマジでw食い過ぎじゃないすかw】
>リッド
あぁ、だから言ったでしょうに。
( 足場が消え懸念していたことがもの一番に視界に映れば想定していたが為に直ぐに対応出来たのは言うまでもなく。倒れる間際、両手でしっかりと体を支えると腕を自身の肩に回し半ば爪先を引き摺る形ではあるが支えながら浜歩き。潮の流れを考慮し、なるべく高さがある方が好ましかったが無人島と思われるこの場所で雨風凌ぐことを先に考えれば一先ず青々と茂る大きな枝葉の下に落ち着こうと移動し、そっと相手を下ろして )
>アベンチュリン
はい、お兄さんですがどうかしましたか──!?
( あまり言われなれない“お兄さん”呼びに、鸚鵡返し風な受け答えになってしまい。そちらへ視線を向ければなんとまあ、イケメンと一目で分かるレベルの容姿端麗男性が。答えたものの相手の容姿に暫し見惚れカク、カクと壊れそうな機械のように動作がおかしな方向に )
>>宮田先生
ん……悪ぃな…
(意識は戻って来たもののふらついた身体を支えられ更には肩まで貸して貰って、申し訳なさそうに眉を下げつつ謝り。支えて貰いながらどうにか移動し地面に下ろして貰えば、漸く落ち着いたと長く息を吐き出して)
……あー、魚…早いとこやらねぇと…
(今直ぐにでも軽く眠ってしまいたいところだが、先程相手が釣り上げ自分が仕留めた魚を放置すればどんどん鮮度が落ちるであろう。その前に捌いて食べてしまいたい、と重くなる瞼に逆らいつつボソボソと呟き)
>リッド
体を休める場所があるなら僕はどこでも構わないけど、君さえ良ければその拠点に案内してくれないかい?
( 真面目に話を聞き寝泊まり出来る場所の情報を得る事が出来、ふと脳裏で過去の事を思い出し今の自身に拒否権など無く。奴隷だった頃の事まで思い出してしまえば、この際休息が取れる所なら何処だって平気なために案内のお願いを頼んでみて )
これで取引成立だ。僕の事は好きなように利用してもいいし、裏切ったって構わないよ。
( 取引相手──協力関係となった彼の顔を見つめながら、表情一つ変えることなく常に笑みを浮かべて誰に対しても口にする言葉を平然と言ってのけ )
( / で、す、よ、ね!!それに加えてお金持ちだし、アベンチュリンの胸元が逆ハートの形にあいててエッッッ過ぎるんですよ… 年齢までは明かされてないので、20代前半くらい…?かなぁと思ってます←
やばいですよねwwアプデがくるたびにストレージ大丈夫かって心配になりますwそれぐらいクオリティが高くてストーリーも最高なんです! )
>宮田司郎
だ、大丈夫かい…?少し聞きたい事があって…
( 情報収集の為に聞きたい事があって声を掛けたのだが、こちらをじっと見たまま何処か様子のおかしい目の前の相手にぱちくりと驚いたように双眸を瞬かせ。少し心配した様子で声を掛けつつ、目的があって話し掛けたので上記の言葉を途中まで言ったあたりで止めると先ず始めに軽く自己紹介を )
__その前に自己紹介がまだだったね。僕はアベンチュリン。カンパニーの戦略投資部に所属しているんだ。君の名前を聞いてもいいかな?
>>アベンチュリンさん
ん、いいぜ。…その前に、魚が掛かってるか見てもいいか?
(案内に関して躊躇なくあっさり快諾しては直ぐに向かおうとして足を止める。湖に来た本来の目的を思い出したらしく、罠を張った方向をチラリと見ては軽く首を傾げつつ問いかけてみて)
取引って……分かった。ならアベンチュリンも、オレのこと好きに使ってくれ。…オレは裏切るなんてことはしねぇから。
(じっとこちらを見つめながら笑みを絶やさず告げられた言葉。唖然としつつ思わず繰り返したのだが、そうゆう生き方もあるよなと軽く頷いて。取引するとなればお互い対等でなければ成り立たないだろうと敬称を止め、好きに使えばいいと妙に冷めた声音で伝え一度目線を逸らす。ほんの少しの沈黙の後、相手がどんな人生を歩んできたのかは分からないが少なくとも自分はそんな真似はしないと、空色の瞳で射抜くように真っ直ぐに見つめつつ答え)
【はい!!それは確かにエッッッ過ぎますね…! お、20代前半くらいイメージですね、了解です!確かにそのくらいの良い感じのお兄さんな気がします(*´-`)← 因みに身長ってどのくらいのイメージ持たれてます…??
はいwうわぁああ、マジですかぁ…うーん、気になりますなぁ…というかアベンチュリンさんの為だけにやってみたい笑←】
>リッド
まさかあっさり快諾するなんて思わなかったな。でもありがとう、君は優しいんだね。
( 出会ったばかりのそれも見ず知らずの相手を怪しむ所が生活するために拠点として過ごしいる小屋の案内を何の躊躇いもなくあっさり快諾されてしまえば、流石に驚いた様子見せるが次にはもう柔和な笑みを浮かべ思った事をそのまま告げる。その後に、罠を張った後の様子が見たいという彼の言葉には " ああ、見ておいでよ。僕はここで待ってるから " と伝えて )
君がそれでいいなら分かった。僕は損する取引はしない主義だからね。
( 綺麗な空色の瞳で見つめられると身長の差があるが故に少し見上げる形になりつつ、目的のためなら他者を利用するのも利用されるのも許容しており。対等な立場に立とうとして発言したであろうその言葉にこくりと頷き、此方も虹模様の瞳で見つめてはそう返した後──ポケットから一枚のコインを取り出すと人差し指と中指の間に挟み見せるようにしながら )
そうだ、マイフレンド。今から簡単なゲーム──コイン当てをしないかい?君が勝ったらプレゼントをあげよう。
( / 胸元ばかりに目がいきますね← 年上だから全然頼ってくれてOK!なんですが危険な賭け事とかしがちなお兄さんなので、リッドさんが止めてあげてください(人任せ 身長も年齢同様に不明なので、大体167くらいかな?って思ってます…!(X情報)
おおっ、興味持ってくれて嬉しい…!!実は今から始めたらアベンチュリンのガチャ引けますよ!ストーリーはピノコニー編まで見るのに時間かかりますけど…。スマホ、PC、PS5の機種で遊べます。←めっちゃ勧めてる感じになってすみませんw )
>>アベンチュリン
そうか?……まあ、よく言われてたな
ん、じゃあ少し待っててくれ
(驚いたかと思えば柔和な笑みと共に優しいんだねと伝えられ軽く首を傾げる。暫く会っていない懐かしい声を思い出したのかふっと笑って肯定し。
見ておいでと言われ素直に頷き声を掛け、小走りに向かい。枝を編んで作った籠の中に餌を入れて一晩置いていたのだが釣果はどうだろうか。…引き上げてみれば生きの良い魚が2匹入っており、嬉しそうに笑みを浮かべてはそのまま籠を持ってきて「掛かったから早いとこ食べようぜ。拠点に戻って焼き魚にするのと、この場で捌いて刺身で食うの、どっちがいいんだ?」と、上機嫌な笑顔そのままに当たり前のように二人で食べることを想定しながら提案し)
コイン当て?…いいぜ、目には自信あるからな
(虹模様の瞳を見つつ、珍しくて綺麗だななんて考えている間に話題は切り替わり。マイフレンドなんて変な呼び方に慣れず思わず難しい顔をするものの、どうやら相手は簡単なゲームがしたいらしい。どんな物かは何となく想像しつつ、猟師として遠くまで見渡せる目の良さを持っている自分が負けはしないだろうと妙な自信を持ったらしく、挟まれたコインをじっと見つめた後顔を上げて、にんまりと笑いながら頷いてみせ)
【ですねぇ…あれはマジでやばい。リッドさんも負けてませんよぉ← おお、了解しました!全力で止めますね!笑 ほう、167ですか、何とも可愛らしい大きさで(おっと誰か来たようだ←
マジですか?!それはやらねば…!!その中だとスマホですなぁ、容量みないと笑 ←いえいえ、面白いのはやってみたいですからね!ガンガンどうぞ!笑】
>リッドさん、宮田司郎さんの背後様へ
( / こんばんは!アベンチュリンの背後です。2日間スタレのゲームに没頭しておりました、申し訳ございません!生存報告も兼ねて顔出しさせていただきました。なので、お返事はもう少し待ってもらえると……! )
>>アベンチュリンさんの背後様へ
【こんばんは(*´-`)おおっ、ご丁寧にありがとうございます…!
なるほど!お気持ち分かりますよぉ笑 いえいえ、謝らないでくださいな、こうして顔出しして下さるだけでどれだけ有難いことか…!!リアル優先、大事ですからね…!
承知致しました、こちらのんびりとお待ちしておりますので、気になさらずマイペースにお返事しちゃってくださいませぇえ…!】
>リッド
( 彼を見送った後、待っている間の暇潰しに一枚のコインを指で転がしながら遊び。不意にスマホの存在を思い出しては知り合いに連絡を取る事は出来ないかと確認してみたものの、何故かこの世界では電波が通っていないようで圏外の表示になっており。一つの連絡手段が消えて自力で元の世界に戻るしかなく、コインとスマホを仕舞った所で急に声を掛けられ顔を上げてそちらへと目線を向ければ「 …え?僕の分もあるのかい? 」と上機嫌な様子の彼からの思わぬ提案に少し驚いて聞き返し )
いいね!君は勝つ自信があるみたいだ。それじゃ3回勝負、ただの運試しで罰ゲームはナシ。この条件でどうかな?
( 賭け事などでは負けたことがないがこのゲームはあくまで彼との運試しのようなもの。流石に年下相手に大人気ない行為はしないため、不利になるような条件は提示せずに相変わらず顔に笑みを浮かべたまま暇潰し程度に遊ぼうとしているのか始める前に尋ね )
( / こんばんは~!リッドさんのお腹もえちえちですね(検索済み) 有難うございます、お願いします!止め方は任せますねb 可愛いですよね!イケメンで背が低いってだけで萌えます←
容量どうですか!?アベンチュリンガチャ、5/7の16時までですよ…(小声)了解です!笑 スタレは面白くて時間が溶けるゲームですがハマれば楽しいと思います!ガチャは渋いですが←)
>>アベンチュリン
あぁ、二匹掛かってたからな。…腹減ってねぇのか?
(驚きながら聞き返されたことを不思議に思いつつも大きく頷き、先程と同じく当たり前のように人数分魚が掛かったからと理由を伝え。幼なじみ相手ならオレの分だからな!なんて言ったりすることもあるものの、会って間がない、しかもこの世界のことを知らないであろう人に対してそんな態度は取るつもりがないらしい。お腹が空いていないから遠慮したのだろうかと、今度はキョトンとした表情をしつつ軽く首を傾げ)
ん、それでいいぜ。…こうゆう遊びは久しぶりだし、楽しみだ
(罰ゲームなしならお互い気楽に遊べるし大歓迎だなと思いつつ頷いて。この地に来てから知らない誰かと出会い共に過ごす時間はあれど、娯楽らしい娯楽をした記憶がなく。最後に遊んだのは…元の世界のジイニの街、カジノだろうか。気楽な物なら仲間達とやったウィスという名前のカードゲーム。どちらにせよだいぶ前のことで、今からする遊びが楽しみで仕方ないとにんまり笑いつつ目を輝かせ)
【こんばんはぁ(*´-`)でしょう?!あれほんっとやばいんですよ…!後ですね、ザレイズってテイルズのソシャゲの中で精霊装ってのがあるんですが、その衣装がなんと!胸板部分に意味のないであろうエッッッベルトがあるんですよ!!← おお、分かりました…!全力で頑張らせますねb
はい!あー、分かりますわぁあ…(ニヤニヤ←)
大丈夫でした!とりあえずガチャ回せる辺りまで進めましたが、チケット稼ぎ頑張ります…笑 おお、マジですか!ハマったら大変ですな、…ガチャ渋いのやだぁ(泣)←】
>リッド
いや、そうじゃないよ。分けて貰えるとは思わなかっただけなんだ。
( 至極当然のように言うその言葉に幼少期は過酷な環境の中で育った事もあり、満足に栄養のあるご飯を食べた記憶が余り無くて。そのような過去がある為か、そんな自身にも嫌な顔一つせず魚を分け与えようとする。その事に対して少し驚いただけで否定するように答え )
それじゃ、始めようか。──さて、コインはどっちの手にあるかわかるかい?
( こちらが出した条件を飲んだ彼は待ち切れない様子、その姿にふふっと笑いながらゲームを始める掛け声を合図に、左手に持つコインをコイントスのように人差し指で弾いて上に投げ。上から落ちてくるコインを素早く右手で取るなり、両手を拳の形にして相手の目の前に差し出すと選ぶように促してみて )
( / お腹見えてたり腹チラに弱くて…!調べましたよー!公式のXで見たのですが確かにエッッッベルトでした← あの、一つ提案というか…この世界?は雨とか降りますか…?
わかりますか!?リッドさんの方が背が高くて身長差があるのも良きですなb←
よかったぁ…!!!スターレイルは石の配布もあったりするので頑張ってください!何か分からないこととかあったらいつでも聞いてくださいね(*^^*) 育成とか色々とやる事が多いのでw ガチャは80連で仮天井、90連で星5確定です!その前に来る事もありますが、すり抜けとかあるので覚悟して引いた方がいいですよ←アベンチュリンのときすり抜けしましたw )
>>アベンチュリン
あ、そうゆうことか。…誰かがそばに居るのに独り占めなんかしねぇよ。一緒に食った方が美味いだろ?
(分けて貰えると思わなかったと聞けば納得したのか軽く頷き。仲間達との旅が終わり暫くしてこの地に降りて(降ろされて)、最初は一人きりで全てこなしていた。何とも思わなかった。だが知らない誰かと出会い共にご飯を食べれば、味気ない食事が楽しい時間になっていて。相手が元の世界に戻り、また一人で食べる食事は前以上に美味しく感じられなくて。何度もそれを繰り返して来た為に、一緒に食べた方が美味いんだとにんまり笑ってみせる。…その笑顔にほんの少しだけ陰があるように見えるのは、気のせいだろうか)
……右、だよな?
(弾かれたコインを顔を上げつつ目線で追いかけ、素早く右手で取る所までは見えた…のだが、拳として握る前にもし何か仕掛けているのならそれは分からなかった。目だけ信じるなら右なのだが確信が持てず、それでもやはり他の方法は見えなかった為に軽く首を傾げ疑問系になりつつも右だと答え)
【あー!めっちゃ分かりますぅう…!でしょう?!あれが公式とかマジやばい、後、服がね?普段ハイネックなのに前開きだわそのせいで鎖骨露わだわチャックだから脱がせるのが容易d(すみませんそろそろ黙ります←)
降りますよー!何の前触れもなくても全然OKです!あ、そういえば、この世界ってセイファートっていうエターニアの世界でいう創造神が作った世界という設定でして…ある程度ならご都合主義が効きます笑 そのある程度をどこまでOKにするかは相談次第といいますか…。
はい!ひたすら頷きますよ!頭が落ちるくらい!←
おお、そうですか、では何とか頑張ります…!はぁい、ありがとうございます(*´∀`*)確かにめっちゃ多いですね、軽くパニックですよ← うひぃいすり抜け怖いぃ…!←
やばい。楽しくてつい背後会話が長くなり過ぎてる。以前親しい方からご指摘頂きまして、多人数トピだから少しくらいはいいけどなるべく控えるようにアドバイス貰いまして…。すみません、以降削りますねorz いっそ移動しちゃうのもアリですが笑 】
(/ 不在が続いており申し訳ございません。私に連休をくださーーーい!叫
大型連休が始まりますが終わるまで…か、終わってからもなんやかんやありそうで。連休さえあれば心身共に休めそうなのに うぐぐ。
暫し姿は隠しますゆえ、お二人様のやり取りを時々拝見してニマニマ癒され原動力とさせていただきますので私のことは気になさらず楽しんで下さいませ )
>>379 宮田先生 背後様へ
【いえいえ、大丈夫ですよぉ…!ご連絡ありがとうございます…!どうぞゆっくり連休なさってくださぁあああい(絶叫←)
おおう、そんなんですか…大変ですなぁあ…!(・ω・`)
分かりました、心身共に、ごゆっくり療養なさってくださいませぇえ…!
ふふ、分かりました!では遠慮なくイチャコラしておきます!←
また戻って来られる日を、のんびりと、でもって楽しみにお待ちしておりますので、その時はよろしくお願いします(●´ω`●)
繰り返しになっちゃいますが、どうかごゆっくりお過ごしくださいませぇえ…!】
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