リッド 2023-10-10 10:36:45 |
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……やっぱり、そっち方面で迫るのは止めるか…こんな状態じゃ萎えられるよな…
(幾度となく肩に水を掛けるのを繰り返しつつ、水面に映った身体の胸板や首筋、他の場所にも複数箇所つけられた他人からの所有印が見えて長く息を吐き出し。今夜辺り、何人もの同性を骨抜きにし他の人間じゃ満足出来ないとまで言われたこともある経験を活かし好きだと言うまで堕としてやろうと思っていたが、やっぱり止めようと肩を落とし。温度に慣れてきた為にもう少し足を進めて身体全体を浸からせ、ついでに一度頭まで沈めて先程の考えは捨ててしまって。冷静になれたとゆっくり深呼吸しては、どうせならついでに楽しむかと、湖の中を自由に泳ぎ始め)
(狼の方はというと、起きたのかと言いたげにじーっと迅を見つめたかと思えばツンツンと鼻先で身体を押し、君も浴びてくればいいと言いたげにし)
教えたら面白くないだろう?
何しやがる、か……別に何もしない。だが、目の届く場所には置いておきたい。だから暫くはこのままで居させて貰おう
(紐を持つ手とは反対の手で口元を押さえつつ、揶揄うようにまたクスクスと笑って。キスでもしてやろうかと思ったが、元の身体がリッドの為にそれでは褒美になってしまうなと考え直し何もしないと告げ。この手を離してしまえば逃げてしまいそうに感じたのか、ニヤリと笑いつつもう一度軽くリードを引っ張り、離すつもりはないと意思表示をし)
【大丈夫です!…多分!←いやマジで、楽しく回せたらそれでいいやな楽天家過ぎるコイツ…←
そうなんですっ!セイファートは色々と容赦しないので…自分には出来ないこと沢山やっちゃうせいで、いっそ迅さんにはそっちの方がなんて落ち込みつつ、助けたい気持ちもあるし、っていうか自分の方が迅さんのこと好きだし?!みたいな、感情めちゃくちゃ状態かもです笑
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