リッド 2023-10-10 10:36:45 |
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これくらい…あ、また痛んだりしたら言ってくれよな、直ぐ塗るから
(お礼を言われる程のことでもないと思いつつ、小瓶の蓋を閉めて腰のポーチにしまい。定期的に塗る必要があるなら言って欲しいと伝え)
んー、そうだな……貸してくれたら嬉しいけど…
(ずっと大人しく伏せていた狼の鼻先を優しく撫でつつ、もし良かったらこれからも力を貸してくれないか、とじっと目を見つめつつ話しかけてみて。短く鳴いて応えたと思えばゆっくり立ち上がり、またどこかへと案内するように歩き始め)
急に、ではないだろう?昨晩は深いキスを交わした仲だというのに…意外とウブな所があるんだな
(意外な反応に面白いと思いながら、情熱的なキスをしたのは自分ではないにしても"リッド"としての記憶はある為に、口元に手を当てて揶揄うようにクスクスと笑いながら話しかけ。背中を向けられた為に、逆に好都合だとゆっくり距離を詰め後ろから抱きついてやり)
……ユガミ、このまま夜まで待たないか?
(耳元で囁いたと思えば、どんな反応をするかとニヤニヤしつつ舌を伸ばして、耳の中を軽く舐め)
【おお、なるほど…なら良かっ、ヨクハナイ!!利き手はマジで悲しいですな…。゚(゚´ω`゚)゚。
そう言って頂けて嬉しいですぅ!沢山愛でてやって下さいな!!じゃなきゃセイファート様が奪りにきちゃう←え
ほうほう?ならば積極的に攻めてみましょうかね…ニヤニヤ←
あ、狼さん、次は豊富にフルーツがある場所にご案内予定です、その中にちょっと妖しい果物もあったりしてー?笑←
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