傍観者 2023-10-03 22:11:07 |
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>37リーシャ
「あぁ、君か。もちろん、私は生前から盲目だった・・・といっても音と匂いで君の匂いは分かるさ、だが無機物は難しい、なにか物を取ったりは特に。激しく動いてくれたほうが良いものだ。」
先程から近くで微かに音がしていたため存在を認知していたが、誰かはわかっておらず以前から知っているかのような反応を示す。音に敏感な彼であるため彼女のショーも認識しているたのか微笑みながら本当に自分は盲人であると話し。
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