安藤継彦 2023-10-03 00:07:42 |
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(概ねしたいことの一つであったのと安穏とした恋仲の笑みはどちらも似たように嬉しく、柔く見つめながら短く首肯して)──…ん?違ったかな、…とは言え直ぐ切ろうとかいう心持ちではないし、…君が堪能し尽くすまで伸ばしていようかなあ…?(聞き返しながら上目で其方を斜めに窺って/ 何処か閃いたような顔に徐々に変化しながら悪戯めいた微笑浮かべてみて)…、…?…どうかした?(彼の言葉端が切れるのを耳にすれば平素の顔立ちに戻しながら自身の行動ゆえのものとは気付かずに問いかけて)
…それだけ聞くと僕がいっつも不機嫌みたいで面白い。…沢山君と何処かに出掛けたり、話したり、…日常を共にすることが今の僕には形容し難い喜びだとは知ってはいなかったか?(自身の顎に緩く拳にした片手添え、歩きしなに率直に語り/ 緩々とした速度で彼へと目線戻っていって)ハハ、流石僕の恋人は頼りになる。…僕らの誕生日だと色合いが違うから、…真ん中の月の石のとかでもいいのかな。…8月、…へえ。ペリドット、サードニクス、スピネル辺りなんだって、( 選ぶにも何かしらの参考は必要かとふとスマホを引き出して調べてみて/該当する頁を出した画面を彼の方に差し向けて )
( / 絶妙に切れなくてちょっと笑ってしまった。勿論、君との会話も行動も僕はとても嬉しいからその辺は好きにしてくれれば合わせて返答していきたい。 そうか、…そうか?一応どういう感じにするかの構想も考えちゃいるけど君さてはめっちゃ乗り気だな…!? …とりあえずまた休みの日にでも僕の方はあちらは更新しようかな。 …今度こそ此方の会話はお暇するよ )
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