へへ、なら好き放題やっちゃうからね?覚えておいてね、戦兎。( 微笑みをこぼし、肩に寄りかかって ) マジか。無意識でやってたって事か、天才は恐ろしいなあ。心臓が持たないよ。( クスリと ) はい、どうぞ~!……ふふ、戦兎が隣にいると俺、嬉しくなる。早速だけどどうしよっか。さっき言ってた映画でも観る?それとも俺?( 上目遣いで、冗談混じりに尋ねては茶化してきて )