音速を追いかける兎〆

ふふ、戦兎に抱かれたいとか思ってるからやべぇよ…、ますます虜になってる。
うん！俺のヒーローさん。ピンチの時は助けてね？（　くすり、　）そうなの？ならもっと戦兎の事可愛がっちゃおう～かな～…、可愛がられるのは俺の方か。（　苦笑して　）もっと甘えたいから良い子でいますよ？犬でも良いや。（　瞬きしながら見つめ　）

そっか、流れ星！晴れた日は探してみよっかな。えっ、うーんキス…されたいかな。（　ポツリと本音こぼし　）へへっ、そうだね。戦兎の言うとおり嬉しくてすぐに調子乗っちゃうから。分かった、俺が忘れた頃にたっくさん褒めて？（　首傾げ、お願いのポーズ　）

だねー、強がっていても結局は抱き締め合ったりしていそう！ま、そうなれば幸せだし結果オーライだけど。（　クスクス、　）うーん…ふふ、気持ちいい。（　うっとりした様子で　）

俺の体温感じてる？……なーんてね、（　口付けを止めて身体を離し、してやったりとほくそ笑んでおり　）