猫と白金の流線 〆

猫と白金の流線 〆

斎藤 悠介  2023-09-13 21:51:55 
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※御相手様、決定済※





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  • No.621 by 斎藤 悠介  2023-11-14 18:25:49 



違う、唯織さんが謝る事じゃない。取り敢えず行こう、

( 鍵の開く音、漸く会えた彼の姿に安堵の息を吐いて強く抱き締め返す。謝罪に対して首を左右に振ればスマホに反応する用心棒の姿を横目に見て、直ぐにこの場所から離れるべきだと背中に手を添えて歩き出し )

  • No.622 by 天羽 唯織  2023-11-14 18:50:22 



うん…。
( 一先ず彼に言われた通りここから逃げるのが先かと思い足を進めて行くが、その先にいた人物を見て眉間に皺を寄せる。2階からおりた先に、あの男が立っており。)


「よぉ、随分手間かけさせてくれるなァ?大人しくしとけって言ったろ。」

( 目の前の2人を見てはいかにも不機嫌そうな表情で。全く使えない部下ばかりだ。こんなことになろうとは。)

  • No.623 by 斎藤 悠介  2023-11-14 19:07:34 



怪我は無い?もし痛い所があったら……下がって。

"はい、分かりました"だなんて俺がお返事したか?返事も待たずに行っただろ、お前。寂しくて勝手に動いたわ。責任取って大人しく見送れよ。

( 歩きながら心配そうに彼を見ていたが階段を降りた瞬間、ざわりと背筋に嫌な感覚がすれば立ち止まり彼を庇うように一歩前に出れば相手を見た後に一瞬出口を見る。住吉達が来るにはもう少しかかるか、その間時間を稼ぐのが自分はどうでもいいが彼が一番安全だろうと判断し冗談を含みながら話し )

  • No.624 by 天羽 唯織  2023-11-14 19:29:28 



(/本体のみ失礼します!!この後の展開なのですけれど、少し悩んでいます。もう助かる流れになっていますが、何らかの隙ができ、悠介くんが怪我をする、あるいは唯織が怪我をするなど考えたのですが何かいい案はありますでしょうか?)

  • No.625 by 斎藤 悠介  2023-11-14 19:37:38 



( / こちらも失礼します!
いい案だと思います!少し考えたのですが2階に滞在している用心棒がスマホに反応していたので何かしらの指示を受けて階段を降り、大堂さんに悠介の気が向いている間に唯織さんに怪我をさせる流れはいかがでしょう?配置的にも自然にいけるかと…! )

  • No.626 by 天羽 唯織  2023-11-14 19:48:46 


(/なるほど!ありがとうございます!ではそんな流れでいこうと思います/蹴可)


( 彼に言われた通り後ろに下がると、2人のやり取りを不安げに見つめる。当たり前だがこんなとき何もできない自分がもどかしい。)

「あ?確かになァ。大人しく見送ると思うか?この俺が。通りたきゃ俺をなんとかして行くんだな?」
( 彼の言葉を聞き始めは可笑しそうに笑ったが、その後で再び相手を睨み付け。相手の動向を見る。恐らく上の連中が大人しく従ったあたり、奴はチャカでも忍ばせているに違いない。しかし、それをここで出すかどうかは分からない。なんせ一般人の恋人の前だから。)

  • No.627 by 斎藤 悠介  2023-11-14 20:08:25 



( それはその通りだ。誘拐までしておいて、はい
、そうですかと引くこと無いだろう。彼の前で先程のように相手が出していない時点で銃を出すのは論外、ここで問題になってくるのは自分と相手の体格差。北条のような格下であれば捩じ伏せる事は容易いが大堂相手だとどうだろうか、自分と同じく親がというのもあるが若頭を任されている人材で、行動力やうちの組の報告を聞く限りただの七光りではない。せめて、相手の懐まで入り込めれば何かしらの打開策が生まれる。一歩二歩と大堂の様子を見ながらゆっくり近付きつつ口を開いて )

だろうな…交渉がしたい。出来れば彼に聞かれたくないんだが。

  • No.628 by 天羽 唯織  2023-11-14 20:14:55 


「はっ…聞かれたくない、ねェ?内容だけ聞いてやるよ。」

( 少しずつ近付いて来る彼に焦りは一切ないと言った様子。ただこちらも欲しい相手を傷物にしたくはなく闘いは避けてどうにか手に入れたい。近付いて来る相手を目をそらすことなく見つめて。)

  • No.629 by 斎藤 悠介  2023-11-14 20:40:19 



話が早くて助かる。

( もう手を伸ばせば届く距離、仕事でスーツを着用している際は例え集会であろうともコートや体には銃以外の暗器を複数仕込んでいる。スっと素早く腕時計から取り出したのは裁縫針程度の小さな針、先端には掠めただけで数分は動けなくなるだろう痺れ毒が仕込んである。警戒して目が合っている今だろうが揉み合いになれば掠めさせる程度はでき、時間稼ぎは十二分に出来るだろう。取り出した後に更に一歩相手の前に足を踏み入れて行動に移そうとした瞬間、後ろにいる彼の方から音がして、つい攻撃の動きをを止めると振り返り )

───

「くそ…くそっ、俺だって好きで逃がした訳じゃないのに…!」

( 息を切らしながらホテル内を駆け回る。誘拐からの監禁、若頭の気まぐれによってさせられた業務で派手な動きはいつもの事だと思っていたがまさかの監視対象の監禁相手が逃げて、上司から"捕まえないと若頭にやられるぞ"と脅しをかけられて気が焦いている。若頭の事だ、本当にやられかねない。何かあったのか、同じ用心棒である相方からは連絡は無く焦りは増幅していくばかりで、階段を駆け下りて一階に降りた瞬間視界に捕らえたのは探し求めていたターゲット。"捕まえなきゃいけない、絶対に。でもまた逃げられるかもしれない。どうにか止めないと"頭に一瞬にして浮かんだ思考、ポケットからナイフを取り出すと声にならない叫びと共に走り寄って、片足目掛けてナイフを振り下ろそうとし )

  • No.630 by 天羽 唯織  2023-11-14 20:56:29 



……!……ッい…!
( 2人のやり取りは次第に聞こえなくなっていき、彼がどうにかしてここから出してもらおうと交渉しているのであろう。ここは動かない方がいいかと静かにしていれば。ふと頭に先程の用心棒はどうしたのだろうか。という疑念が。何か嫌な予感がする。心の中のざわつきと共に背後から何らかの気配を感じ取り振り返ると、ナイフを振り上げている先程の用心棒の1人。咄嗟のことで何も反応出来ず、そのナイフは右太腿に突き刺さり。感じたことの無い痛みに声が出ずその場に倒れ込む。 )


「あァ、そういや。俺の無能な部下がまだ建物内にいたんだったな。…あらら。」
( 彼が近付いてくるのには何か策略があるに違いない。それなりに警戒していたが、ふと背後を見ると2階から降りてきた部下がひとり。にやっと口元に嬉しそうな笑みを貼り付ければわざとらしい声で。自分は先程の連絡で「逃がすなよ」 とだけを送ったつもりだったが、相当必死だったらしい。これで手負いの恋人と共に逃げることはまた難しくなったはずだ。)


  • No.631 by 斎藤 悠介  2023-11-14 21:10:34 



……っ!?唯織さん…!!

( 目の前で起きた光景に心臓がぐっと掴まれ血の気が引く感覚がして、大堂の言葉は耳に入らずそちらに駆け寄ればやり切った表情を浮かべる用心棒を蹴り飛ばして倒れている彼の傍に腰を落とす。刺された太腿からじわりと滲む紅、これ以上の失血を回避する為にナイフは抜く事無くコートを脱いで傷口へと押し付け血を止めながら頭を無理やり動かす。今までこんな場面は何度もあったはずなのに上手く思考が纏まらない。住吉を待っている余裕は無く、止血しながらも救急車をとスマホを手に取って )

  • No.632 by 天羽 唯織  2023-11-14 21:21:28 


…っは…流石に、痛い……。

( ナイフが刺さっている箇所が熱く痛みと共に血が流れ出ているのが分かる。彼が押さえつけてくれているおかげで出血は僅かに止められているようだが、痛みに顔を歪め。しかし彼に心配はかけまいと、深呼吸をして息を整え、困ったようにそう呟く。)


「さて、どうする。俺の言うことを聞けば助けてやるよ。」
( 何はともあれ、無能な部下でもこんなときはやるじゃないかと至極ご満悦な様子。しかし、次の瞬間ホテル入り口が何やら騒がしいと視線を送り。そこにスーツの集団。どうやら斎藤組と関係があるとみれば。)

「ちっ、呼んだのか。あいつら。」

  • No.633 by 斎藤 悠介  2023-11-14 21:46:16 



今は話さなくてもいい…っ、分かった、何でも聞く。聞くから早く…


「ご無事、ではないようですね。…覚悟は出来てるんだろうな、大堂龍也。これ以上危害を加えようとするならば、正式な宣戦布告無しに今から抗争を起こし、お前を消そうと思っているんだがどうする。俺はこう見えて短気でな、坊ちゃんみたいに優しくないんだ。」

( 気遣う彼の苦しそうな呟きに表情を歪め、手に力を入れた際に付着した血によってスマホが滑って落ちていき相手の足元へ。この状況を変えられるなら、彼を助けられるなら何でもいい。出された条件を飲み込んで覚悟を決めた瞬間、聞き慣れた声と空間に響く革靴の音を聞いて動きを止め顔を上げれば騒がしい入口から1人だけ中へ入ってこちらに向かってくる。いつも見慣れてる穏やかな住吉の雰囲気は無い。大柄な体型に良く似合う大型拳銃を隠すこと無く握っており、いつものような笑みは表情に無く大堂を見据え )

  • No.634 by 天羽 唯織  2023-11-14 21:55:39 


( 彼の焦る表情。だめだ、相手の言うことを聞いてしまったら、彼がどうなるかもわからない。自分は大丈夫だからと、言おうとしたその瞬間。乗り込んできた見知った人物。しかし、知っている住吉さんの姿はそこになかった。)

「…あー住吉か。めんどくせェな。今からそんなことされちゃ、なぁ。」
( 乗り込んできたのは予想通りの人物。到着があと少し遅ければ。彼は自分の手の中にあったかもしれないのに。短い舌打ちと共に不機嫌さを丸出しにすれば、倒れている部下に声をかけ「おい、いくぞ」と素直に聞くことに。)

  • No.635 by 斎藤 悠介  2023-11-14 22:32:36 



「それは残念、気に食わねェ野郎だな。坊ちゃんは諦めろ、コイツみたいになるぞ。」

( 大堂の言葉に無表情のまま軽く首を傾けると暗い灰色ベースに銀メッシュの入った髪が緩く揺れる。そろそろ髪を切って染めなければならない、と考えた時に坊ちゃんにメッシュの拒否をいつも通り要望しようと思っているのだが即断られるだろうとも考える。どうやら自分は犬のシベリアンハスキーに似ているらしく、幼少期の彼にそれが理由で気に入られてからはずっとこのままだ。そんな事をぼんやり脳内の片隅で考えながら一言告げ、大堂に呼ばれて後をついて行こうとする部下の右太腿を銃で平然と撃ち抜けば表現し難い声を上げて部下は倒れ込む。ナイフとは違いこちらは大型の拳銃、太腿の骨が砕けてしまっただろう。それを見ていい見せしめだと視線を外せば2人の元へと跪き )

「到着が遅れてしまい、申し訳ありません。すぐに医療班が到着しますので天羽さんはゆっくり呼吸をし、安心してください。…坊ちゃんも。大丈夫です。」

……──悪い。唯織さん、しんどかったら目閉じて。もう、本当に大丈夫だから。

( 目の前で起きる光景はもうこれ以上目に入らず、彼への心配だけが胸の中を満たす。そんな時に傍に来た住吉に肩を軽く叩かれ、漸く呼吸を思い出して軽く息をすればそれと同時に自分の情けなさすらを感じる。色んな想いを今は心の内に閉じ込めて、冷たい手を握ると静かに告げ )

  • No.636 by 天羽 唯織  2023-11-15 00:47:37 


「…くそっ、覚えてろよ」
( 撃たれた部下を見ても表情は崩さず、住吉を見て吐き捨てるようにそう言うと部下を置いたままその場から離れ)

…ん、
( 住吉と彼の言葉に頷くと呼吸を整え。今はとりあえず落ち着こうと目を閉じ医療班が到着するまで安静にすることに。その後は自然と意識を手放して。)

  • No.637 by 斎藤 悠介  2023-11-15 10:13:54 



───

( あの後は医療班が到着し、応急処置をした後に病院へ。幸い傷は深くなく後遺症も残らないとの事、住吉達は事後処理を済ませに行っており静かな病室で二人だけ。眠っている彼の傍に座って深い溜息を落とした。こんなことになろうとは、罪悪感と大堂に対する怒りで握り締めた手に更に力が入り )

  • No.638 by 天羽 唯織  2023-11-15 16:58:35 



─ん…悠介くん…?

( 気が付くと見慣れない天井。ふと横を見れば恋人の姿。記憶が戻ってくれば、そういえばあの用心棒に太腿をナイフで刺されたのを思い出しては。横にいる彼に手を伸ばして。)

よかった、悠介くん無事で


  • No.639 by 斎藤 悠介  2023-11-15 20:40:08 



唯織、さん。……─ごめん、俺のせいで。

( 俯いていたが彼の声に反応すると顔を上げ、伸びてきた手を優しく握る。自分が怪我をしたというのにこちらの心配をしてくれている様子を見て目を伏せると少し間が空くが口を開いて )

  • No.640 by 天羽 唯織  2023-11-15 21:04:03 


…悠介くんは悪くないよ。
それに、助けに来てくれたでしょ?
( 握られた手から温もりが伝わり安心するも、彼の表情を見て口を開き。彼が来てくれなかったら自分はどうなっていたか分からない。穏やかに微笑むとその手を優しく握り返して。)

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