テイルズオブまいごえん(柵越BL)(〆)

う、うん……何かごめん…
(少ししてハッとなってはまだ赤い顔を頬を軽く指先で掻きつつ、いきなりグイグイ行き過ぎたかなと反省したのか苦笑いしつつ謝り)
でも、嫌じゃなかったみたいだね。なら良かった
(ちょっとぎこちなく動きつつも身体を洗うのを再開し、そういえば嫌がる様子は全くなかったなぁと安心したのかへらっと笑って)


ん……あ、レイヴンもドキドキしてるのか…？
(自分からくっついた為に、肩に回そうとする腕を拒否することはなく寧ろ腰に回した腕に力を込めまだ自分からくっついていき。自分のドキドキで煩かったが、ふと、密着した箇所から伝わる鼓動が早いことに気づいて。へへ、と声だけで軽く笑っては辺りを見回して誰も居ないことを確認して、レイヴンを見つめたと思えば瞼を閉じてじっとし/それはまるでキス待ちをしているような雰囲気)


【ですねぇ…難しい、けど、やっぱ楽しいっス…！

ですです！お菓子屋さんの息子だから虫歯にならないようめっちゃ磨いてたらしく…フロスやら何やら一式持ってます←

はい、子供は本当容赦がないwそれはカイルも同じで、さっきまでは兄弟のスキンシップ感覚でほっぺにちゅうっていうw今後も軽いスキンシップとして多用の可能性ありw←

あざすw肩代わりはやっぱりイカしていきたい、が、さぁてその頃にはちゃんと練り上がってろよ敵さんの設定w←

うん……その、びっくりしたけど……カイルからなら、不思議と嫌じゃないし……。
(こちらもぎこちない様子で洗い続けながら、びっくりしたものの、カイルからされるのは嫌ではなかったと、まだ照れながらも答えて)

そりゃあ、ね……。
(ドキドキしているのか、ときかれれば、へらりと笑って答える。すると、相手がこちらを見つめてきたかと思えば、瞼を閉じてじっとし始める。相手が何を待っているのかを察すれば、黙って相手に顔を近づけ、そのままそっと唇を重ねようとして)

【ですよね…！自分がつくったキャラ動かすの楽しいです！

あ、なるほど…ぬかりない←

ユウ先生照れすぎて溶けないかな←

頑張ってください…←】

そっか？じゃあ、これからもしちゃっていい？
(自分からなら不思議と嫌じゃない。なんて聞いて喜ばない筈もなく顔がニヤけて、だったら、と思ったのか好きだと伝えるスキンシップとして続けてもいいかなと首を傾げつつ問いかけ)


ん………
(じっと待っていて訪れた、お互いの唇が触れる感触。意外と柔らかいなぁなんて思いつつ、もう少し長く触れ合っていたいという気持ちが出てきて。夜のある程度遅い時間で、この部屋に今自分達しかいない状況。色々あって不安な気持ちも手伝ったのか、おさまらないドキドキと共に、もっと、と求める心が現れ。腰に回していた腕を離して今度は首に回して引き寄せ、ほんの少し唇を開いてみて)


【ええ、はい、分かります！だからこそモブに注意なんですわ…一瞬のつもりで出したのに色々考え始めたら、沼です←

そうなんですwきっと時折、ハーツラビュル寮ではトレパイによる歯磨きレッスンが…w←

確かに…溶けたらカイルが泣きながら回収しますよ！←

あざす！勝手に色々考えてはポイ、を繰り返してまーすwそして何だか今日はやたらと積極的なリッドさん…おっさん大変だ！←

いいけど……あんまりされたら身が持たない、かな……。
(これからもしていいかと聞かれ、自分も満更でもないために了承するが、あまりされると身が持たない、とまた顔を赤くしながら付け加えて)

んッ……。
(不意に、リッドの腕がこちらの首に回され、さらに引き寄せられる。そして、ほんの少し相手の唇が開くのを感じた。愛する人が自分を求めてくれている、それを実感したために湧き上がってくる興奮に呑まれないように、けれど相手を受け入れるように、背中に手をまわし、ちろりと舌をいれる)

【あー……なんかわかります。モブが意外にいい味出すやつ…←

なんかおもしろいw

泣きながら回収するカイルかわいいなw

おっさんの理性耐えられるか…！？】

ん、分かった。じゃあ程々にするね？
(了承を得られたので嬉しそうに笑っては、じゃあ早速と頬に軽くキスを贈り。大体洗い終わった為にユウの前に座って背中を向けては、お願いしていい？と頭だけ振り向き軽く首を傾げ)


……ふ、…
(背中に回された手に、求めたことを受け入れてくれたと内心喜びに包まれ同時に甘く痺れるような感覚がして。ほんの少し開いて隙間から差し入れられた舌に軽く身震いしては、こちらからも舌を出し、ちょん、と軽く舌先同士が触れ合えばまだまだ欲しいと心が叫んで。その欲求に逆らわずもう少し舌を伸ばしてこちらから絡め始めるものの、慣れていない為に動きはぎこちなくて。ただ、とにかくもっとして欲しいとは伝えたいが為に、鼻から声を漏らしつつ首に絡めた腕に力を込め)


【ですよね？！だから困っちゃってw名前呼んだら終わる、と思って作らないように頑張ってましたw←

ええ、中々面白い光景かとwまあー、下級生には軽い地獄絵図かもですが…凄くいい笑顔で指導されるぞ←

感情に素直な子ですからwwってかまだ15歳…公式で160センチあるんですがこれから伸びると仮定して、ユウ先生はもう少し高めかなぁと勝手に思っております、これから伸びて抜かすんだ！←

頑張れおっさん！リッドさんはまだまだ積極的だぞ！…ま、自分がいつ自分じゃなくなるか分からないって不安からの求めだったけど？今は？ただただ欲しいって感じかな？んっふふ…←

……ん、わかった。
(くすぐったそうに頬のキスを受け取り、こちらも自分の前側が洗い終わったので、改めてスポンジに泡をたて、ゆっくりと相手の背中を洗い始め)

ん、ふぅ……！
(絡められた舌の動きのぎこちなさに、初々しさを感じつつも、もっとして欲しそうな相手を見れば、こちらも歯止めが効かなくなり、背中への力を強めると同時に、相手をリードするようにこちらからも舌を絡めて)

【お疲れ様ですww

恐ろしいな、それは…w

なるほどなるほど……5年後くらいはもう追い抜かれそう←ユウ先生は163~165くらいですかね、そうなると……

なにそれかわいいというか…！語彙力なくす←おっさんが全部受止めます、冷静さ無くしてるけど←

お疲れ様です、さっきまいごえんの漫画の最新話が更新されたので読んでみたら、情緒が死にました←仕事の合間によむんじゃなかった…】

……わ、すっごく優しい…
(ありがとうとお礼を言っては前に向き直り大人しく待って、普段弟達と洗いっこするときとは全く違う、優しくもしっかり洗って貰っている心地よさについ声を漏らして。してもらう内、あまりのよさにほんの少しうとうとし始め)


んんっ……！
(力強く抱きしめてくれる腕に安心しつつ、慣れないながら続けていた動きに対して向こうからリードしてくれて、堪らず甘い声が鼻から漏れ。それなら任せてしまう方がいいかと頭の隅では思いつつも身体の方は求める動きが止まらず一生懸命に応えていて。続ける内に上手く呼吸が出来ず頭がぼーっとしてきて足から力が抜け始め、甘く痺れる感覚をそのままに段々と身体がずり落ちていき)


【あざすwほんっとモブの癖に動き回るからw…ま、消えてもらいますがね←

でしょお？やばいっすよホントw歯磨きに関して妥協しないからw←

そうなんですぅ、スタンが176か177はあったようなだから、175くらいまでは伸び代がある筈なんです…！←あ、165はあって欲しい願望がありまぁす…！

ですよね！あざす！！←頑張れおっさん！流石に台所でおっぱじまるのはマズイぞ！カイル達風呂上がったら知らせにくるだろうし！でもリッドさんの方は正直準備出来てる！…ま、声は素直でも表情死んでるから萎えるか…？←それ以前にセイチャットr18禁止w畜生w…いや、そのシーンはざっくり飛ばしちゃえばいいんすけどね←

お疲れ様です(*´-`)こちらの本体は月木休みにつきゴロゴロしとります←要らん情報←うわぁああ分かりますわぁ…仕事の合間に覗いてやっちゃうの、分かりますぅ…死んだ情緒は妄想で回復をはかりましょう！←

……カイル？眠い？
(強すぎず、弱すぎない程度の力で擦り続けていると、ウトウトし始めたか居るを見て、首を傾げながら眠いかと尋ね)

……！……っは……
(欲求に逆らわずにそのまま濃厚に絡み続けていれば、リッドの身体が段々とずり落ちているのが見える。顔を見ると、どうやら上手く呼吸ができなくなっていっているようだ。名残惜しいがここまでかと思いつつ、相手の身体をしっかり支え、口をはなそうとして)

【かなしっ←

気合いはいってますねー←

なるほどなるほど…！ではでは、そのくらいの設定で…！

ですよねぇ…ww流石に自重させました、はい←

お疲れ様です！おやすみいいなー←はい、頑張って妄想します…←あとすいません、昨日は途中から体調崩してお返事が出来ませんでした……

……んぁ？だ、大丈夫、お風呂まだ浸かってないし！
(だいぶうとうとしていたが声を掛けられ、間抜けな声を出して頭を上げてはぶんぶんと横に振り、頭だけ振り向いてユウを見上げつつ慌てて話しかけ)

はっ……ん、レイヴ……
(ゆっくり離れていく唇に逆らわず、しっかり支えてくれる腕に安心して身を預け。お互いの唇に糸を引いた涎をぼーっとした様子で眺めていたが、それが滴り落ちても深いキスで身体に与えられた熱はおさまらなくて。もう少し先が欲しいと名前を呼びながらじっと見つめてねだろうとしたが、ふと、自分の声は素直でも表情や目が死んでいることを思い出し。これじゃ向こうが萎えるよなと急に冷静になったのか目を合わせないように顔を逸らしてしまって)


【モブの宿命さ☆←

ですです、歯磨きチェックに捕まったら容赦なく…←

はぁい、よろしくお願いします(*´-`)

良き判断ですな！まあー、リッドさん側はもっと欲しかったみたいだけど、自分の状況思い出して冷静になっちゃった←

お疲れ様です(*´-`)でしょー？ふふんw←ファイトです←あらぁそうだったんですか！！大丈夫ですよ、リアル優先！ゆっくり休んでくださいな…！

そっか……無理はしないでね？もうすぐ洗い終わるから……。
(大丈夫と聞いてほっとしつつも、あんまり眠そうなら無理はしないでと声をかけつつ、洗うのを再開して)

……こーら、なんで顔逸らすの。おっさん悲しいじゃない
(まだ欲しいのだろうか、と見つめていたが、急に顔を逸らしたのを見てキョトンとした様子を見せる。もしかして、表情や目が死んでいるのを自分が気にしてると思ったのだろうかと思いつつ、顔をそらされたら悲しいと言いながら、相手の顔を覗き込もうとして)

【モブ大変だ……

歯磨きの話しみましたがありゃ厳しいなたしかに…←

あらら…←

ありがとうございます……。ほんと申し訳ない…】

大丈夫だよ！…浸かりながら寝ないように見張ってて？
(ハッキリ言い切ったものの、やっぱり気持ちよくてまた少しうとうとしてしまい。苦笑いしつつ、もし寝たらユウが大変だから思い切りほっぺ叩いていいよと軽い調子で話し)


だっ、て……今の俺じゃ、ちゃんと、応えれない…から…
(悲しいと話しつつ覗き込もうとしてきた為に、ぎゅっとキツく瞼を閉じて目が合わないようにし。どれだけレイヴンが気持ち良くさせてくれても、今の自分は声でしか応えられない。それじゃあどれだけ盛り上がっても萎えるだろ、とまでは怖くて言えなくて。震える瞼の下に涙が溜まり、すぅっと音もなく静かに流して)


【ははっwwモブに人権はない←

でしょお？ほんっと厳しいんですw←

ついでに、これじゃ萎えられるって思い込ませて泣かせました←
そういえばリッドさんって178cmあるんですよ、おっさんより身長高いw←

いやいや気になさらず…！こうしてレス返して下さるだけで奇跡ですから…！！ほんと、無理ないように、ゆっくりお休みしてくださいませ…(*´-`)

ふふ、わかったよ。
……よし。
(寝ないように見張っててと言われれば、くすっと笑って了承し、洗い終わったのか、桶に入ったお湯を背中に流そうとして)

……馬鹿だなぁ、おっさんはどんなリッドもちゃーんと愛しますって。だから、そんなに気負いしなくていいのよ。
(今の自分では応えられない、と音もなく泣くリッドを優しく抱きしめ、安心させるように背中をポンポンとたたきながら、どんなリッドも拒絶することなく愛するから、気負いするなと優しく囁き)

【まあそれはそう←

まさに歯磨きマニア←

あらら、すかさずおっさんフォロー←
ってリッドさんそんなに高いんですね身長！？

ありがとうございます…！】

んー……何だろ、ユウと入るお風呂って、凄く安心するなぁ…
(流して貰いながら、本気で思っているらしくボソボソと呟くように言っては目を細め。全体的に流して貰えば、次は俺の番！と勢いよく立ち上がって)


っ……じゃあ…もう一回、して欲しい……
(優しく抱きしめて背中をぽんぽんと叩いて貰いながら、愛の囁きを聞きつつ静かに啜り泣き。少しして落ち着いたのか瞼を開きゆっくり顔を上げて、ねだるように見つめつつ震える声で話しかけ)


【ですよねw容赦ないw←

そうなんです…さあ、下級生たちは耐えられるかな…？←

ナイス！しっかり泣いて落ち着いたら、またして欲しいっておねまりです←
そうなんですよ！！めっちゃ高い！でも体重62キロ！平均だけど軽め！…どゆこと？←

いえいえ…(*´-`)休めるときは休みましょ…！
あ、今日一日中お客さん多くて死にました←

ん、何か言った？
(ボソボソと呟く相手の言葉が聞こえなかったらしく、首を傾げて聞き返し)

……よく言えました。
(落ち着いたらしく、ねだるように見つめるリッドをみて満足そうに微笑めば、もう一度唇をかさねて)

【えへへw

キツすぎてたえれなさそうw

可愛らしいです…←
細身なんですかねぇ、うちのいとこも背高いのに痩せてますから←

はいぃ……
あら、お疲れ様です……。自分は明日年休とりました←】

ん？ユウと入るお風呂は凄く安心するなぁーって…
(聞かれれば恥ずかしがらずに素直に答え、ユウはどう？と首を傾げつつ桶にお湯を汲んでゆっくり背中から流していき)


……もう、少し…
(唇が触れると同時に、甘くて心地良い感情が流れてきて自然と微笑み。一瞬瞳が空色を映しては直ぐに灰色に戻ったものの本人は気づいておらず、もっと長く深くして欲しいと伝えては、微かに口角を上げながらもう一度見つめ)


【モブには愛なんてやらないのさ←

はい、トレパイの無言の圧力はやばいですぞw←

あざす！で、お互いに愛し合ってるって実感が湧いたお陰か一瞬だけ空色が戻るっていう…ついでにほんのちょっとだけ表情も返ってきて…幸せ空間、もといおっさんの理性いつまで持つかな…笑←
あ、なるほど！それですね！…何がやばいって、マイソロ２のリッドさんはマジで女の子←

よしよし…(*´-`)
あざす！昨日今日と色々あって削られまくりましたが明日休みだから回復をはかります…←お、そうなんですね！…年休？半休？有給？←

んー……実を言えば、オレもかな。ほっとする。
(お湯をかけられながら少し考えた後、ふにゃりと笑いながらほっとすると答え)

……っ……！あぁ……
(一瞬、リッドの目の色が空色に戻ったように見えた。それに、僅かだが口角もあがっている……少しだが、呪いが解けてきたのかと推測を立てつつ、今は彼の要望に答えようと、角度を変えてもう一度唇を重ね)

【世知辛い←

いやそれは本当に…←

安心感やら欲やらの葛藤で大変ですわ←
え、まじですか？←

あ、えと、有給のことですすいません←】

そうなんだ？じゃあ、二人でお湯に浸かったらもっと安心するかな？
(驚かさないよう気をつけながら流しつつ、笑顔が見えた為にこちらも嬉しそうに笑って。泡を流し終われば前に回って、入ろうかと手を差し出し)


ん……
(角度を変えて唇が重なりまた少し口角を上げつつ、見つめ合うのは恥ずかしいからと瞼を閉じて。こちらからも角度を変えてもっと深くと求めつつ唇を開き舌を差し出し、身体の熱が上がる感覚にレイヴンの腕の中で喜びに震え)


【モブなんてそんなもん?…ってかこのトピではないんですが昨日の夜から割り込みされてすっごい憤りを感じております…更新に喜んで開いたら全く知らない他人が発言してるってめっちゃ悲しい…

ですよねww怖い怖いw←

頑張れおっさん！さっきどんなリッドさんも愛するって話したから、ぐいぐいくるぞ！←…まあ、解けそうなタイミングでまた元に戻ってもいいけどね？←
マジですよ！！武器とか装備変える画面で前傾姿勢してるんですが、胸の角度がどう見てもナイスバディになるんです←

おお、良きですなぁ(*´-`)休みが合ったぜわぁい！！楽しみましょー？！←

ふふ、きっとそうだね。
(相手の言葉にくすっと微笑みつつ、優しく手を取り)

んぅ、ふ……(差し出された舌を己の舌で優しく絡め取り、熱の上がる相手の身体を力強くだきしめながら、そのまま味わうように絡め続け)

【あらら……それは悲しいですね……

おっさん、頑張って受け止めます…←
ほへ……やばいなリッドさん……それはずるい…←

すいません、結局返信遅くなってしまって……最近仕事休み限らず返信遅くてほんと申し訳ないです…

楽しみだなぁ～
(呑気に笑って言いつつしっかりと手を握って歩き、先に自分が浴槽に足を浸けて入ってから振り向き、ユウが転んだりしないように見守りつつエスコートして)


ふ、はっ……
(深く長いキス。慣れないけどさっきよりは呼吸が出来ると、こちらからも一生懸命に絡めて応え。時折口の端から吐息や甘い声を漏らしつつ続けながら、ふと、目を合わせたくなって瞼を開き。その瞳には半分は空色が戻ってきていて。無意識で腰を押し付けながら手を動かしては、レイヴンの背中や腰を撫でて先を要求し)


【はい…もうおさまったみたいですが物凄く憤ってました…

ファイトぉ！何ならまだまだ求める！←
でしょお？公式でそれですからねwテンション凄かったw←

大丈夫ですよぉ！レス頂けるだけで喜びますので(*´-`)

……ふふっ
(楽しそうに笑いながら、しっかりとカイルの後をついて行き、浴槽に足を入れて入っていき)

んっ、ふぅ……！！
(リッドの瞳に、自分が愛した空色が戻ってきたのを見て更に胸を高鳴らせつつ、相手の気持ちに答えるべく、リッドの腰を支えながら、舌をさらに深いところまで入れようとして)

【あー……お疲れ様です……

まだいきますか←
ひええ……←

そういっていただけてなによりです…】