「　お前は俺のモノ　」〆

はぁ……疲れた…
(大学が終わりそうな頃になってバイト先から連絡が入り、体調不良で休む子が居るのだが出られないかと言われ。予定が無かった為に引き受けたものの、その日に限ってやたら仕事量が多くすっかり疲れ切ってしまい、ゆっくり道路を歩いていて)
……？えっ？誰か倒れてる？！
大丈夫ですか？意識はありますか？
(いつもの道なのに、人が倒れているのが見え。大慌てで駆け寄り、屈んで声を掛けながら大学の講義内で学んだ緊急時の意識確認をして)


【どうぞどうぞ～！お、いいですねぇ…因みにぼんやり考えてたんですが、彼氏がどっかの下級妖魔？とかだったら…あーでもそうなると、そちら様の力が強いから一瞬で降伏させられて終わっちゃうかw

ですよねぇ、ホント難しい所ですわ…w

了解です！とりあえずあんな感じで始めてみました～、あれ、声掛けただけだからどっちでもない？…てへっ←