主 2023-08-28 03:33:57 |
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『私ね!精霊では珍しいらしいけど、人間が大好きなんだ!だからいっぱいなかよくなっておはなししたいの!それに貴女は落ちこぼれじゃないよ、力の扱いがわかってないだけだから』
ルチルがかるい翻訳(要約ともいう)を入れながら話す、様、と呼ばれたりするのが嫌なのはこれが理由らしい
「というわけで、仲良くしてくれるかい?リリィ君」と優しく声をかけ
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「まぁ、、苦労したねぇ、」
『なんかルチル意見が年増、、、』
「ウルサイ」
まるで友人のような会話をクロアとしてアルドバード君に向き直った
「ま、その文楽しいこともあったさ」
と彼(彼女?)はにっとわらって
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「ほんとにね、大事なものならなおさらさ、そういえば君って精霊魔法学とってたっけ?」
バンダナを握りしめる相手に質問をする、何かをたくらんでるような笑みだ、返答を静かに待って
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